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パモウナのキッチンカウンター「AW-140W」にコンセントをDIY

親世帯のキッチンに置く引出式の食器棚カウンターを選ぶにあたっては、ダイニングセットと同じくニトリで購入するという選択肢もありました。しかしながら、希望する幅140~160cmくらいで探すと、ニトリでは約5.5万円から。一方で、食器棚の国産トップメーカーであるパモウナが実売価6.5万円程度からで買えるのです。

もはや悩む余地などありません。ちょっと面倒でしたが、堺市東区の藤光家具でパモウナのキッチンカウンター「AW-140W」を購入しました。

 

パモウナ・AW-140W

パモウナ・AW-140W

パモウナのAWシリーズは1年ほど前に発売されました。パモウナでは現在、AWのほかにCWというカウンターがあり、いずれも別売のエクステンションテーブルを組みあわせることが可能です。いずれも幅は900mm、1200mm、1400mmの3サイズ。奥行472mm、高さ881mmは共通です。

ダーク系の天板はちょっとイメージではなかったので、今回はAWのほうをチョイスしました。幅は1400mmでエクステンションテーブルは付けていません。

なお、今回は標準でキャスター付きにしましたが、別注でキャスター無し(オプション脚=全高821mm)に変更することもできます。

引出しの上2段はソフトクローズ

引出しの上2段は独ヘティヒ製ソフトクローズ

パモウナの何が良いかと言うと、やはり引出しの耐久性です。上2段はドイツ・ヘティヒ製のフルスライドレールが採用されており、ソフトクローズ機能でスムーズに開閉できます。ただし、最下段は少しザーッと引きずるような音がする、微妙なクオリティのものです。最下段のほうが重いモノを入れたくなってしまうんですけどね。なお、収納可能な重量は3段とも約20kgとなっています。

引出しのハンドル部分は樹脂ではなくアルミ成形品。そのため、割れてしまう心配はありません。底板も十分な厚みがあり頑丈です。

どフラットな背面化粧仕上げ

パモウナ・AW-140Wはどフラットな背面化粧仕上げ

パモウナAWは背面がキレイなこともポイントが高かったです。一般的な背面化粧仕上げと異なり、帆立などの出っ張りがなく完全にフラットな仕上がり。そのため、上写真のようにキッチンとダイニングを間仕切るレイアウトには最適でした。

ちなみに、パモウナの食器棚の下台だけを別注で背面化粧仕上げにすることも可能でしたが、その場合はAWよりも割高になってしまうので既製品のAWをチョイスしました。

天板にコンセントを貼り付ける

パモウナ・AW-140Wの天板にコンセントを貼り付ける

パモウナAWを選ぶにあたってひとつネックだったのは、コンセントが付いていないということです。カウンターの上で炊飯器や電気ケトルを使いたかったので、市販の電源タップ超強力両面テープで貼り付けることにしました。

側面は電源コードをモールで固定

側面は電源コードをモールで固定

側面はコーナンで買ってきたモールで電源コードを固定しました。本当はタッカーで固定したかったんですけど、両面テープ付きだったのでそのまま貼り付けました。

床面は床用モールを両面テープで固定

床面は床用モールを両面テープで固定

キッチンとダイニングの回遊性を高めるために通路を確保したかったので、床に這わせる電源コードは床用モールで固定することにしました。フローリングには比較的剥がしやすくて品質が安定している日東電工の両面テープ(No.5000NS)を使用しました。

 

本当はもうちょっとスマートにコンセントを取り付けたかったんですけどねー。使い勝手やコスパを考えると、どうしてもこんな風になってしまいました。パモウナでもオプションでコンセントを用意してくれれば良かったと思います。

それでもやっぱり、パモウナのキッチンカウンターは良いです。なかなか目に見える形で差別化しにくい商品なのでどれも同じように見えてしまいがちですが、ディテールをよく見ればパモウナのほうが優れていることはすぐ分かるはずです。

食器棚市場は年々縮小して歯止めがかからない状況になりつつありますが、パモウナにはこれからも高品質でコスパの良い食器棚を世に送り出してもらいたいものですね。

 

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