
押入れに本や雑誌を収納するのはできるだけ避けたほうが良いです。それは押入れは奥行が深く、それに対して本はかなり小さいため、相性がかなり悪いからです。
「押入れ用ブックカートに本を収めればキャスターが付いているから引き出せるじゃない?」と思われるかもしれません。しかしながら、押入れ用ブックカートに本を収めるとかなりの重量になり、出し入れしにくくなってしまいます。
押入れに本を収めるなんて難しいことを考えるよりも、もっと押入れに収めるのに適したモノがあるはずです。「それでも押入れに本を収納したい!」ということであれば、以下の8つの本棚などをオススメしたいと思います。
※この記事は2026年4月13日にリライトしたものです
キャスター付きラック
山善/収納ラック キャスター付き
| サイズ | 幅200×奥行770×高さ650mm |
|---|---|
| 耐荷重 | 棚板1枚あたり10kg |
押入れ用収納カートと言うと木製のカラーボックスのようなものが一般的です。しかしながら、木製の収納カートに本を目いっぱい収めると、重すぎてキャスターが破損したり、持ち手が根元から取れてしまったりすることがよくあります。
その点、山善の「収納ラック キャスター付き」のようなスチール製なら木製よりも壊れる心配が少ないです。ただし、木製のものと違って棚板を動かせないのが不便です。
山崎実業/ハンドル付き隠せるコミックラックtower
| サイズ | 幅156×奥行590×高さ700mm |
|---|---|
| 耐荷重 | 棚板1枚あたり5kg、天板:1kg |
山崎実業の「ハンドル付き隠せるコミックラックtower(タワー)」ならオールスチール製。頑丈なだけでなく、見た目もスッキリ。おまけに、同色のブックエンドが3つ付いています。
ただし、棚板の高さ調節はできません。また、押入用と言うよりもクローゼット用のサイズ感となっています。高さも押入れ下段のスペースが一般的に65cm程度であることを考えるとちょっと高いかもしれません。高さ60cmの「目隠しワゴン キャスター付きM」を検討するのも良いでしょう。
サンワサプライ/デスクワゴン100-WG019
| サイズ | 幅300×奥行750×高さ605mm |
|---|---|
| 耐荷重 | 棚板1枚あたり10kg、天板:20kg |
コミックではなくA4サイズがメインなら、サンワサプライの「デスクワゴン100-WG019」も良いかもしれません。スチール製で頑丈、ブックエンドが2つ付いています。下段はファイルボックスが収まる内寸であることもポイント高いです。
ちなみに、サンワサプライには先に少し触れた山崎実業の目隠しワゴンに少し似ている「デスク下収納ワゴンEEX-WG03」という商品もあります。
JKプラン/押入れラックSGT-0130
| サイズ | 幅195×奥行785×高さ655mm |
|---|---|
| 耐荷重 | 固定棚:10kg以下、可動棚:7kg以下 |
スチール製は丈夫だけど棚板の高さが変えられないものが多いし、何より価格が高いです。その点、JKプランの「押入れラックSGT-0130」なら1段だけ棚板の高さを調節できて、価格もまあまあ手頃です。
一般的な木製の押入れラックと異なり天板がないので、押入れ下段のスペースに合わせてラックの最上段をフル活用できるのもうれしいポイントだと思います。
据え置き式ラック
アイリスオーヤマ/モジュールボックス
| サイズ | 幅366×奥行290×高さ732mm |
|---|---|
| 耐荷重 | 棚板1枚あたり10kg |
押入れの奥にカラーボックスを並べてそこに本を収納しようと考える人は少なくないと思います。ですが、一般的なカラーボックスだと押入れの寸法に合わなかったり、本の大きさに対して中途半端だったりします。
その点、アイリスオーヤマの「モジュールボックス」は一般的なカラーボックスより一回り小さいので押入れに合わせやすく、おまけにA4サイズや単行本にもピッタリなサイズです。固定棚タイプなど様々なバリエーションもあります。キャスターの取り付けも可能です。
ニトリ/連結できるNカラボ
| サイズ | 幅419×奥行298×高さ590mm |
|---|---|
| 耐荷重 | 棚板1枚あたり10kg(ダボ固定)or 20kg(ネジ固定) |
ニトリの「連結できるNカラボ」は一般的なカラーボックスの大きさですが、天板の位置を側板よりも低い位置に設定することができます。そのため、例えば上写真の2段タイプを押入れ下段に収め、天板から最下段まで3段に分けてコミック本を収めるといったことが可能です(最上段に並べた本は側板より上に飛び出した状態)。
棚板が可動式なので効率良く本を収められますし、幅や高さも各種揃っています。 キャスターなどオプションパーツも豊富なうえ、コスパも優れています。
大洋/カラーラックオーダー
| サイズ | 幅700×奥行190×高さ600mmほか |
|---|---|
| 耐荷重 | 棚板1枚あたり4kg |
コスパよりも押入れに無駄なくピッタリ収まる本棚が欲しいとおっしゃる方もいるかもしれません。そんなときは大洋の「カラーラックオーダー」。エースラックのセミオーダー品です。
高さ10タイプ、奥行4タイプ、棚板厚2タイプから選んで、幅1cm単位で注文できます。さらにカラーは12色、様々なオプション加工も可能です。押入れに使うにはちょっともったいない感じもしますけどね。
収納ボックス
天馬/いれと庫
| サイズ | 幅410×奥行465×高さ165mm |
|---|---|
| 耐荷重 | 8kg |
押入れの中に本棚を設けて本を並べるよりは、手頃な大きさの箱に詰めて出し入れするほうが、レイアウトが簡単だったり、管理がしやすかったりします。
ただ、ダンボール箱に詰めると本の大きさに合わなかったり、中身が分かりにくくなってしまいます。なので、透明で中身が一目瞭然で、本の大きさにもピッタリ合った、天馬の「いれと庫」を使うと良いでしょう。
天馬のいれと庫はコミック本だけでなく、文庫本、雑誌、DVDなどに最適なサイズ展開となっています。
以上、どうしても本を押入れに収納したいときに使える本棚などを8点紹介しました。
ある程度頻繁に本を出し入れしたい場合はやっぱり山善のスチール製のキャスター付きラックですかね。もしくは、天馬のいれと庫に収納して積み上げるか。
コスパ重視、それほど出し入れの必要がない場合は、アイリスオーヤマのモジュールボックス、もしくはニトリのNカラボを押入れの奥に設置し、手前に移動させやすい衣装ケースなどを置くのが良いと思います。
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