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コスパ最強!20万円前後で買える「国産ダイニングセット」5選

先日、食品を買うついでに近所のニトリに寄りました。近所なので、これまでにも何度か家族で訪れているところです。

にもかかわらず、妻が驚きの言葉を発しました。「え!ダイニングセットってこんなに安くで買えるの!?」

ニトリでダイニング5点セットの売れ筋と言えば税込で4~10万円くらいです。そんなことも知らずに妻は冨士ファニチアの40万円以上もするダイニングセットを気に入って買ってしまったのですね(笑)

私がコスパ重視で20万円くらいの国産ダイニングセットにするか冨士ファニチアのKotiにするかで死ぬほど悩んでいるときに背中を押してくれたときは「なんて良い妻なんだ!!」と思ったのですが、まさかそんな誤解があったとは思いもよりませんでした(苦笑)

ともあれ、私としては結果オーライ。理想のダイニングセットを手に入れることができましたし、改めて妻に惚れ直しました(爆)そう考えれば、妻にとっても安い買い物だったのではないでしょうか。

それにしても、最近は競争が激しくなって国産でも安くて良いダイニングセットが買えるものですねー。我が家ののダイニングセット選びに際してそのことを改めて知りました。

せっかくなので今回は20万円前後で買える国産ダイニングセットをピックアップしてご紹介したいと思います。

※すべて2020/02/27現在の税込価格(2022/09/19一部更新)

 

冨士ファニチア・カーム

まずは我が家と同じ冨士ファニチアから「カーム」をご紹介したいと思います。テーブルとセットした写真がなくて恐縮なのですが、そもそも上写真の背の形状のものは冨士ファニチアのホームページにも掲載されていません(プロパーはこちらの形状)。

ナフコ21スタイルでは「N-Calm(エヌカーム)」というオリジナル商品として、「ノヴォR04020M」に似たビーチ無垢のテーブルとセットで販売。アームレスチェア2点+ベンチ+150テーブルの4点セットで税込203,000円となっています。

カームは成型合板を使ったフレームが繊細な雰囲気を醸しているだけでなく、軽くて座り心地も良いんです。おまけに座面はカバーリング仕様でメンテナンスの心配もありません。このレベルのものが20万円強で買えるというのは驚きですよねー。

飛騨産業×ナフコ・オークノット

ナフコが話題に上がったついでに、ナフコ21スタイルでオリジナル商品として扱われている飛騨産業の「ダイニング4点セット・オークノット150RF303F節入:5397693」をご紹介しましょう。こちらもベンチと組み合わせたダイニング4点セットで税込226,000円258,000円。節入りのホワイトオーク無垢と言っても「森のことば」に比べると素朴な印象ですが、飛騨産業のダイニングセットが20万円強で買えるというのは驚きです。

ナフコ21スタイルだけでなく、東京インテリア家具や島忠ホームズでも飛騨産業のダイニングセットは20万円くらいからで購入できます。何かにつけブランド志向の私としてはとても魅力的なのですが、飛騨産業の椅子はどれをとっても重いというのが私にとっては難点です。

 

カリモク家具×ナフコ・Jシューイ

次もナフコ21スタイルのオリジナルでカリモク家具の「Jシューイ」。ブナ無垢の150cmテーブル+チェア2脚+ベンチの4点セットで税込199,800円となっております。

国産家具トップメーカーであるカリモク家具でも20万円以下で買えるダイニングセットはそこここにあるのですが、多くはラバーウッド無垢で椅子のデザインもオーソドックスです。その点、Jシューイはリビングチェアのようにリラックスして座れる感じで、デザイン的にもカリモク家具らしさがあります。

 

浜本工芸×東京インテリア家具・オーラ2

浜本工芸×東京インテリア家具・ダイニング5点セット(4本脚) オーラ2 DT-7508(135)CA+DC-7708CA/2390

出典:東京インテリア家具

コスパが高い国産家具といえばやっぱり浜本工芸。もともとクレイジーな価格設定のメーカーですが、東京インテリア家具オリジナルモデルの「ダイニング5点セット(4本脚)オーラ2 DT-7508(135)CA+DC-7708CA/2390」は135cmのテーブルと椅子4脚で税込たったの168,000円!

テーブルは135cmのほかに150cm、165cm、180cmも選べて、いずれも奥行は80cm。4本脚だけでなく2本脚タイプも選べます。天板はナラ無垢ではなくオーク無垢、色もカフェオークのみのようですが、さすが浜本工芸だけあって最高級と呼べる材質です。おまけに椅子は曲木のラインが美しく、座り心地もバッチリ。

これだけの品質と材質の国産ダイニングセットが20万円以下で買えると知ってしまったら、雰囲気だけのセレクトショップみたいなところでは馬鹿馬鹿しくて買えません(苦笑)

なお、浜本工芸の20万円以下のダイニングセットは東京インテリア家具のほか、IDC大塚家具、島忠ホームズ、ナフコ21スタイルなどでも購入できます。

 

秋田木工×IDC大塚家具・リュッケ

高価な家具ばかりというイメージをもたれがちなIDC大塚家具にも20万円前後の国産ダイニングセットはいくつかあります。IDC大塚家具傘下の秋田木工の「リュッケ」チェア4脚と135cmテーブルの5点セットは税込197,500円です。

リュッケはブナ無垢の白木塗装でナチュラル&フェミニンな風合いに仕上がっており、国産ダイニングセットにありがちな無骨さが感じられません。ただし、テーブル天板高は72cm、チェアの座面高は45.6cmと、女性を意識したデザインにしては高めの設計となっています。

 

一昔前と比べて、最近は大手国産メーカーの家具もホームページ上で見ることができるようになってきました。特にナフコ21スタイルはいくつも見ることができて素敵です。

本当はご紹介したいものがもっとあったのですが、ネット上に掲載されていない商品は説明のしようがありません。コスパの良い国産ダイニングセットは他にもたくさんあります。今回ご紹介した5つのメーカーのカタログ掲載モデルでも実売価では20万円を下回るものが多数ありますし、ほかにも良い国産家具メーカーは数えきれないくらいあります。

是非お近くの家具店をいくつも見て回って満足のいくものをお買い求めください。

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コメント

  1. 井上 より:

    サイト、いつも参考にさせてもらっています。
    お時間のある時で結構ですので、ダイニングチェアの価格に関して、見解を聞かせていただければ嬉しいです。

    現在、ダイニングチェアの買い替えを検討しています。
    4人家族で4脚なのですが、一気に同じものを揃えるのではなく、一人一人好きな椅子を(ある程度の統一感は気にしつつ)、ゆっくり選んでいくつもりです。

    というわけで、さまざまなダイニングチェアを見ているのですが、価格に幅がありすぎて、何を買っていいのかわからなくなってきております。
    ニトリやIKEAではなく、職人が作る無垢材でできた椅子を想定しています。
    宮崎椅子、日進木工、飛騨産業、カンディハウス、マスターウォールなどなど。

    最初は、1脚4〜5万円程度で考えていたのですが、いいなと思う椅子は10万円近くするものも多いです。
    職人が作り、木材にもこだわっているのなら、10万円という値段は、妥当なのでしょうか。

    一番驚いたのは、カールハンセン&サンのウェグナーデザインの椅子です。
    安くても9万円近く、ほとんどのものが10万円超えです。
    パッと見た感じでは10万円もするとは思えません。。
    でも、CH29、CH30、CH20などは、座った時のフィット感が素晴らしく、欲しいと思ってしまいました。。
    (ちなみに一番人気のYチェアは、小柄な私には座り心地が悪かったです・・・)

    まとまりのない質問で申し訳ありません。
    1脚にかける金額は、人それぞれで一概には言えないとも思います。

    ただ、一般的なサラリーマン家庭の我が家が、10万円の椅子なんて身の程知らず?と考えてしまいます。
    1脚10万円は、清水の舞台から10回飛び降りても足りないくらい、我が家にとっては、勇気のいる買い物です。
    でも、一生使うのなら本当に気に入ったものにしたいな、とも思います。

    10万円クラスのダイニングチェアに関しての収納マンさんの見解を伺えれば、幸いです。

    • 収納マン より:

      井上さま

      はじめまして^^

      返信が遅くなりまして申し訳ありません(+_+)

      お恥ずかしながら宮崎椅子というメーカーは存じ上げなくて調べてみたら、地元のアンティーク風家具店でも取り扱っていて、素敵な椅子だと思いました。
      日進木工、飛騨産業、カンディハウス、マスターウォール、いずれも滑らかな曲線が美しい椅子が多いですよね。

      ご家族それぞれで違う椅子を選ぶというのもとても素敵だと思います!
      体格や座り心地の好みも違うので、理想的ですよねー。
      インテリアとしてもとても味があると思います。

      ご質問の椅子の価格の違いについて、あくまで私なりの見解ですが、主に2つあると思います。

      まずひとつは、生産が工業化されているか、手仕事が多くを占めるか、つまりは1脚あたりに占める人件費の違いです。
      大手メーカーの場合は1億円以上もする切削機械を導入し、一度に大量の椅子の部材を切り出して、極端に言うとヤスリで仕上げる程度です。
      一方で工房や大手でも小ロット品の場合は、機械に頼る工程が少なく、極端に言えばノコギリで切って、カンナなどで削って、何度もヤスリを掛けて仕上げるようなイメージです。
      前者は安く均質な製品を作るのに向いており、後者は価格は高くても個性的な製品を作るのに適していると言えます。

      もうひとつも人件費と言える部分もあるのですが、デザイナー料の影響が大きいでしょう。
      カリモク家具のように大量生産しても捌くことができる販売力があれば、デザイナー料を払ってもお釣りが来ます。
      しかし、小規模メーカーや大手メーカーでもロットが少ない場合は1脚あたりに占めるデザイナー料は高額になります。
      特に海外メーカーの場合はロットに関わらずデザイナー料(というかむしろロイヤリティ)がバカ高いですね。
      ですから、そういう椅子を買う場合は実用品を買うというよりも美術品を買うという感覚のほうが正しいと思います。

      余談ですが、家具に関して国内メーカーと海外メーカーの値付けは根本的に違います。
      国内大手メーカー品は3割引きして配送すれば赤字、海外メーカー品は半値で売ってもボロ儲けの世界です。
      バブル崩壊後にタンス屋が輸入家具専門店に衣替えするも結局はほとんどがダメになったのは、粗利に目がくらんだものの、プロと言えども売ることが非常に難しい商材だったからだと思います。

      それはさておき、昔の人は、掛け軸や壺や油絵などに大枚を叩きました。
      もちろん、今もそれらが大好きな方が多くいらっしゃいますが、少数派であることは間違いないでしょう。
      一方で、そんなことを前提にして考えれば、庶民でも美術品の代わりにちょっと良い椅子を買うことは決して身の丈に合わないことだとは私は思いません。

      ちなみに私は量産品ながら、身の丈に合わない高価なダイニングチェアを買いました。
      でも、家族みんなのお気に入りで、本当に無理してでも買って良かったなーとつくづく思います。
      また、高価ですが、背も座も外して貼り替えることができますから、トータルで見ればコスパは悪くないはずです。
      脚が折れない限り、グラつきが生じても修理するなどして末長く使っていきたいと思っています。

      自分が気に入った家具に囲まれていると、本当に幸せな気持ちに浸れます。
      ぜひ井上さんも、価格の多寡にかかわらず、満足のいく椅子を見つけてください^^

      ※勝手ながらお名前を変更させていただきました