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ダイニングチェアはチョイ肘「セミアーム」がオススメというわけで20選

ダイニングチェアはチョイ肘「セミアーム」がオススメ

わたくし収納マンは新居に置くダイニングセットを選ぶ際、セミアームチェアを軸に探しました。セミアームチェアとはハーフアームやショートアーム、チョイ肘などとも呼ばれ、一般的なアームチェア(肘付き椅子)と比べて肘置きが半分程度の長さになっているものを指します。

セミアームチェアを選ぶメリットは概ね以下の通りと私は考えています。

  1. 座り降りの際に肘が邪魔にならない
  2. リラックスして座ることができる
  3. 椅子をテーブルの下に収めやすい

セミアームよりフルアームのほうがリラックスして座れることは明らかですが、フルアームだと椅子全体を引かないとテーブルの脚が邪魔になって座り降りしにくいというデメリットがあります。その点、セミアームなら座り降りの際にそれほど邪魔になりません。

また、フルアームは肘の先がテーブルの天板の下の反り止めや幕板に当たったり、肘の付け根が天板の下面に当たって、テーブルの下に椅子を上手く収められないことがあります。その点、セミアームならその心配は少ないです。

そのように考えつつ結局は予定より少し大きなテーブルを買うことになったので(=テーブルの脚に当たって座り降りしにくくなるという懸念がなくなったため)フルアームチェアを買うことになったのですが(苦笑)、今回はその選定過程で候補に挙がったセミアームチェアをご紹介したいと思います。

※価格および仕様はすべて2020/03/02現在

 

冨士ファニチア・Koti

まずは冨士ファニチアの「Koti(コティ)」。私が購入したのはこれのフルアームのほうです。Kotiはテーブルのデザインも良かったのですが、座り心地やメンテナンスの点でも私と妻がともに納得した椅子です。

最初は背張りではなく板背の椅子を探していたのですが、背が高い私と背が低い妻では背あたりの印象が違うことが分かりました。一方で、背張りなら夫婦ともに満足できるものの、一般的に背張りは張り替えの際に椅子本体を工房に持ち込む必要があります。その点、Kotiなら背もたれを外して工房に持ち込むことができるので、メンテナンスの心配がないということからこちらを選んだ次第です。

冨士ファニチア・Calm

同じく冨士ファニチアの「Calm(カーム)」は成形合板のフレームが美しく、またとても軽いのが魅力でした。背張りではなく板背でメンテナンスもしやすいうえに、5点セットで20万円台という価格でお財布にもやさしいです。

しかし、Kotiに比べるとカジュアルなデザインで、妻にとっては背あたりも良くなかったということで却下されました(苦笑)

 

富士ファニチア・nico

みたび富士ファニチアで「nico(ニコ)」。こちらはKoti同様にウォールナットが選べて、テーブルのデザインもシンプルで素敵です。

しかしながら、やはり板背で妻が座り心地で満足できなかったことと、価格もKotiとほとんど変わらないことから、最終的に選ばれることはありませんでした。

 

ナガノインテリア工業・DC343-1W

冨士ファニチアの次に有力候補に挙がったのがナガノインテリア工業です。中でも「REAL(リアル)DC343-1W」は座面がカバーリング仕様でお手入れがしやすく、肘をテーブルの天板に引っ掛けると床の掃除がしやすいというのが魅力でした。

ただ、前脚のてっぺんが座ったときにちょっと当たる感じがあるのと、ナガノはどうも木目が美しくないことから却下となりました。

 

ナガノインテリア工業・DC341-0W

お次もナガノインテリア工業のREALシリーズで「DC341-0W」。ウィンザー調のチェアで背もたれがラウンドしており、背中にフィットする座り心地。おまけに座面が回転するので座り降りが非常に楽です。

回転チェアは一般的に重いことが多いのですが、こちらはそれほどでもなく。ただ、残念ながら我が家のインテリアのイメージにはちょっと合いませんでした。

 

ナガノインテリア工業・TASTO

ナガノインテリア工業はセミアームチェアのラインナップがとても充実しています。「TASTO(タスト)」はアームから後ろ脚にかけてのデザインが美しい椅子。しかも、スタッキングが可能です。上写真の板座のほか、布張りのものもあります。

 

シキファニチア・ユナS

ナガノインテリア工業と同じく福岡に本社を構えるシキファニチアにもセミアームのチェアがいくつかあります。「ユナS」 は背もたれとセミアームが一体となったミニマムなデザインが特徴。板座やフルアームチェアもあります。

 

シキファニチア・ラクS

シキファニチアの「ラクS」は応接椅子のような座り心地が特徴です。背もたれがかなり後傾しているのでリラックスして座ることができます。食事をするのがメインの座り心地ではないものの、デザインがすごくかわいいです。

 

イバタインテリア・Flavor

大阪・アメリカーナビルでナガノインテリア工業のセミアームチェアを見たついでに、イバタインテリアの「Flavor(フレーバー)」も試してみました。飛騨ブランドにしては手頃な価格が魅力ですが、イバタらしいというかイマイチ垢抜けない感じですね(苦笑)

 

飛騨産業・ SEOTO

飛騨と言えばやっぱりキツツキマークの飛騨産業。「SEOTO(セオト)」は写真で見るよりもずっとボリュームがあり、座っているだけでこの世に生まれてきたことに喜びを感じる椅子です。私だけかもしれませんが、人生の勝ち組になった気がします(笑)

でも、重い!よって我が家では却下となりました。

 

日進木工・ホワイトウッド

私の憧れだった日進木工も検討しました。「White Wood(ホワイトウッド)」シリーズのセミアームチェア(WOC-161)は飛騨産業のSEOTOに負けず劣らず美しいデザインです。

ただ、座り心地は私も妻も期待したほどではなかったという感じです(苦笑)

 

柏木工・BOSS STYLE

柏木工・BOSS STYLEダイニングチェアEDC52W

出典:柏木工

同じく飛騨の柏木工「BOSS STYLE(ボススタイル)」のダイニングチェア(EDC52W)も良かったです。ただ、ちょっとフカッとする座り心地は私好みではありませんでした。座面の低いリビングダイニングタイプもあります。

 

柏木工・K-WINDSOR

柏木工・K-WINDSORクラウンチェアSC3A

出典:柏木工

お次も柏木工で「K-WINDSOR(ケイ・ウィンザー)」クラウンチェア。高山ウッドワークスの「KURA-WINDSOR(クラ・ウィンザー)」キャプテンチェアと言ったほうが正しいでしょうか。

こういう定番の椅子があると、心が豊かになる感じがしますし、誰が見てもオシャレな感じに見えます。ただ、座り心地は可もなく不可もなくという感じ。

 

第一産業高山本店・BH

第一産業高山本店(1-style)にも富士ファニチアのKotiのようなセミアームチェアがありました。ただ、「BH」のセミアームチェアはKotiと比べて安くもないし、テーブルもちょっと我が家のインテリアのイメージと異なりました。

 

浜本工芸・No.8200

コスパの良さが売りの浜本工芸にもセミアームチェアがあります。「No.8200」シリーズの「DA-8200」はたぶんKotiをイメージして作ったんだろうなーという気がしますがどうなんでしょう?それを言ったら他のメーカーも似たり寄ったりなのですが(苦笑)

 

カリモク家具・ CU46

カリモク家具の「CU46」は定番のセミアームチェアです。背もたれがほとんどない高さなので圧迫感がないのがすごく良いです。ただ、もともとハイバックが好みの妻には見向きもされませんでした(苦笑)

 

マスターウォール・UC2

我が家がソファを検討したマスターウォールにもセミアームチェアがあります。「UC2」はミニマムでかわいいデザイン。しかしながら、お値段はかわいくありません(苦笑)このミニマムさに合うテーブルがなかったことも候補から外れた要因でした。

 

カンディハウス・ルントオム

カンディハウスにもセミアームチェアがいくつかあります。定番の「ルントオム」はこちらもミニマムなデザインが特徴。ただ、個人的には座り心地がどうにもしっくり来ません。

 

ニトリ・アルナス

いまや国民的家具販売店と言えるニトリにもセミアームチェアがあります。たぶんニトリで今もっとも売れている「アルナス」シリーズの肘付きチェアです。

アルナスは見た目が無難な感じで座面もカバーリング仕様でお手入れ楽々。二世帯同居の母にもオススメしていますが、買うかどうかは本人次第というところ。

 

IKEA・JANINGE

セミアームチェアは決して国産家具メーカーの専売特許というわけではありません。価格がもっと手頃な東南アジアなどからの輸入品にもあるのですが、どれも私の眼鏡には適いませんでした。

一方で、IKEA(イケア)の「JANINGE(ヤニンゲ)チェア アームレスト付き」は税込6,990円とお手頃価格。ポリプロピレン製で軽いので、普段は事務所の来客用とし、自宅への来客の際は2階に持って上がることにしました。積み重ねもできます。

 

以上、セミアームチェアを20脚ご紹介しました。ほとんどが国産品で、1脚あたり5万円前後はします。ニトリならダイニング5点セットが買える値段です(苦笑)

こうやってピックアップしてみるとニトリやIKEAにもあり、どこにでもあって選択肢は豊富なように見えるかもしれません。しかし、これが意外と探し回るのが大変でした。そのため、ここでまとめてご紹介しようと思った次第です。

セミアームチェアは肘なしチェアと比べてデザインに個性が出やすく、適度にリラックスできる座り心地です。おまけに、一般的なアームチェアよりも座り降りしやすいうえに、テーブル下にもスムーズに収めやすいと言えます。

実際のところは座り比べないことには好みが分からないと思いますが、その指針としてこのページの情報がお役に立てば幸いです。

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