【縦型分別ゴミ箱のオススメ5選】省スペースで上の空間も無駄なく活用しよう

キッチンの限られたスペースにゴミを分別して置く場所を確保するのは難しいですよね。燃えるゴミ、プラスチック容器、ペットボトル、缶・ビン、牛乳パック、不燃ゴミ…といくつにも分別しなければならないのでなおさら大変です。

一般的に、キッチンに十分な量と種類の分別ゴミ箱を置くのは難しいことが多いです。キッチンにゴミを溜めるのは必要最小限にして、マンションの場合はベランダに、一戸建ての場合は勝手口を出てすぐの場所などに置くことが理想的です。

しかしながら、マンションの規約でベランダにゴミ箱などを置いてはいけないことになっているところも多いですし、ゴミを捨てるためにいちいち外に出るのは面倒だという方もいらっしゃることでしょう。

高脚式にしたワイヤーシェルフの下に分別ゴミ箱を置く

我が家の場合は、スーパーバッグホルダーという分別ゴミ箱を、高脚式に組み立てたメタルラックの下に置いています。これを前後に2つ並べてレジ袋を掛けて、燃えるゴミ、プラスチック容器、ペットボトル、缶・ビン、牛乳パック、不燃ゴミの6分別で使用しています。メタルラックには食器洗い乾燥機などを乗せて使用しており、分別ゴミ箱の上のスペースも無駄なく活用しています。

このようにメタルラックの下に分別ゴミ箱を置くのがもっともスペースの効率が良いのですが、残念ながら「フタ付きのゴミ箱じゃなきゃヤダ!」と言う方には向きません。ゴミ箱のフタを開閉するための空間も考慮すると、上の棚の位置をかなり高めにする必要があるためです(大きなゴミ箱の場合1m以上=期待するほど上には何も置けなくなる)。

以上を踏まえまして、今回はあまり難しく考えずに単純にゴミ箱を積み重ねた状態になるような縦型の分別ゴミ箱を5つセレクトして紹介したいと思います。

アスベル・SP分別ダストボックスパッキン付きペダル2段スリム

まずご紹介するのはゴミ箱と言えばこのメーカーと言っても良いほど定番のアスベルの商品。SP分別ダストボックスパッキン付きペダル2段スリムは数ある分別ゴミ箱の中でもバツグンにスタイリッシュで素敵なデザインです。

デザインがオシャレなだけでなく、とても実用的でディテールまでよく考えられた分別ゴミ箱です。下段はペダル式で手が濡れているときも開閉が楽々。後輪キャスター付きで移動も便利。上段はプッシュオープン式のフタ。さらに上下段ともにシリコン製のパッキンが仕込んであるため臭い漏れの心配がありません。

カラーはレッド、ブラック、ホワイト、ブラウンの4色展開。ただ惜しむらくは、2段よりも大きなタイプが用意されていないことです。奥行が浅く幅の広いワイドタイプはあります。

アスベル 資源ゴミ分別ワゴン3段

こちらもアスベルの商品で、資源ゴミ分別ワゴン3段。フリップ式の引出しのような感じになっており、容量は12.5リットルが3杯で計37.5リットル。ちょっと物足りない容量ではありますが、キャスター付きで移動がしやすいですし、幅22.5cmとスリムなので食器棚などの横のすき間にも置きやすいのが特徴と言えます。

天板の上がフラットなので、チョイ置きスペースとして使えるのも便利ですね。

リス・コンテナスタイル4 CS4-100 MX5

一部では無印良品のポリプロピレン収納引出式のメーカーとしても知られているリス。ホームセンターなどではリスの調味料ポットが扱われていることも多いですね。それはともかくとして、こちらがリスの分別ゴミ箱・コンテナスタイル4 CS4-100 MX5です。

スッキリとしたデザインではありますが、何と言っても圧巻のゴミ箱5段重ね!容量はいずれも21リットルですから、十分な容量があると言えます。室内用の分別ゴミ箱って、ペールの大きさが10~12リットルであることが多いですからね。この分別ゴミ箱は圧迫感はありますけど、実用性をしっかり考えた容量がある分別ゴミ箱と言えるでしょう。

エムケー精工・分別式ダストボックス クリーンペール CLD-31W

エムケー精工の分別式ダストボックス クリーンペール CLD-31Wは、分別ゴミ箱と言うよりは、すき間家具の下段がゴミ箱になっているものと言ったほうが正しいでしょうか。全体がスチールでできており、無機質ではありますがコンパクトで頑丈。ゴミ箱の上のスペースは収納棚として使うことはもちろん、牛乳パックやペットボトルを入れても良いんじゃないかと思います。

ペールの容量は各12リットルと大きくありませんが、取り外し可能なのでメンテナンスがしやすいのはありがたいですね。

天馬・プロフィックス カバコ(M)

天馬・プロフィックス カバコ(M) クリア

最後にご紹介するのは、天馬のプロフィックス カバコ(M)です。本来はゴミ箱ではありません。カインズのキャリコの類似品で一般的には衣類の収納に使うものです。しかしこれ、キャリコと違って扉が内側にスライドインできるため、開けっ放しでオープンラックのようにして使いやすい。そのため、プラスチックトレーやペットボトルを入れたりするのにとても具合が良いんです。

カバコにペットボトルを入れてみた

ひとつあたりの外寸は幅45×奥行42×高さ31cmとなかなか大きいですが、食器棚の横に並べても収まりの良い寸法です。また容量はざっと30リットル弱ありますので、一般的な分別ゴミ箱のペールよりもたくさん入りますし、棚のように正面から差し入れるので入れやすいうえに見やすいです。ただ、本来は分別ゴミ箱ではないので袋を掛けるのには適しません。

【関連】「キャリコ」より「カバコ」!収納グッズ・オブ・ザ・イヤー間違いなし!

分別ゴミ箱は以前は最大で10分別というものもありましたが、最近は見かけなくなりました。一般的にはやはり2~3分別です。分別の数に合わせて数を揃えたいというニーズがある一方で、置く場所がない、そんなものにあまりお金を掛けたくないといった声も聞かれます。また、スーパーのレジ袋をぶら下げてそこに放り込む、冷蔵庫や食器棚の上に上げておく、食器棚のすき間に押し込むというのが現実的な落としどころのようです。

それでも今回紹介させていただいたような分別ゴミ箱もありますので、是非一度検討していただければと思います。

【関連記事】

スポンサーリンク
スポンサーリンク