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ニトリ・無印良品・イオン・カインズ・セリア「引出し整理トレー」比較

イオン、ニトリ、無印良品、ケユカ、カインズ、DCM、セリアの「引出し整理トレー」を比較

イオンのプライベートブランド「ホームコーディ」から「引出し整理トレー」が発売されました。一昔前まで、売り手も買い手も「こういう商品は100円ショップにあるじゃない」という感じでしたけど、なにかしら双方にニーズがあったんですかねー。最近はいろんなところが力を入れているように思います。

ともあれ、ニトリの整理トレー「ブラン」がもうすぐリニューアルされるという微妙なタイミングではありますが、イオン、ニトリ、無印良品、ケユカ、カインズ、DCM、セリアの7社の「引出し整理トレー」を比較してみたいと思います。

※すべて2019/10/25現在の通常価格および仕様

 

イオン・引出し整理トレー

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サイズ外寸(mm)税込価格
S100×107×4396.80円
M100×160×43140.80円
L100×320×43250.80円
LL150×320×43382.80円

イオンの「ホームコーディ・引出し整理トレー」は仕切り板もなく、至ってシンプルな引出し整頓用のプラ箱です。多くの方にとっては「わざわざ100円ショップに行くのも面倒だからコレで良いかー」という程度のものでしょう。

しかしながら意外と、菜箸や玉じゃくしなどが収まる30cmオーバーというのは珍しい存在です。その点では評価できるのではないでしょうか。

ホームコーディ「引出し整理トレー」icon

ニトリ・整理トレー ブラン

ニトリ・ブラン 整理トレー

出典:ニトリ

サイズ外寸(mm)税込価格
S85×85×45101円
M170×85×45151円
L255×85×45254円
横伸縮整理トレー214~370×305×501,314円

ニトリの整理トレー「ブラン」は横伸縮整理トレーを除き、短辺が85mmに統一されたスリムな小物用整頓ボックスです。そのため、主にカトラリーやお弁当グッズの収納に役立ちます。

Lサイズは一般的な長さ23cmの箸にも対応。ポリプロピレン製品が多い中、ブランは厚みがあってシッカリとした感じの飽和ポリエステル樹脂でできていることも特徴のひとつと言えます。

ニトリ「整理トレー ブラン」

 

無印良品・ポリプロピレン整理ボックス

サイズ外寸(mm)税込価格
185×85×5080円
285×255×50150円
3170×255×50190円
4115×340×50150円

無印良品の「ポリプロピレン整理ボックス」は定番の引出し整頓用品です。長辺340mmタイプなら菜箸や玉じゃくしも収納可能、同255mmタイプ2種は箸やカトラリーの収納に最適です。

そのほか、より細かいモノを収納したい場合は、仕切り板がついた「ポリプロピレンデスク内整理トレー」を使うのも良いでしょう。

無印良品「ポリプロピレン整理ボックス」

 

ケユカ・ナチュラルホワイト2

サイズ外寸(mm)税込価格
8×8cm80×80×41154円
8×16cm80×160×41220円
8×24cm80×240×41264円

無印良品の角が丸いデザインが気に入らないという方にはケユカの「ナチュラルホワイト2」がオススメです。こちらも無印良品と同様に日本製です。価格は少し高価ですが、ABS樹脂でできているのでカチッとしています。

菜箸や玉じゃくしを収納したい場合は、30cmオーバーの「仕切り付きBOX」を使うと良いでしょう。ただし、こちらは中国製で色がちょっと異なります。

ケユカ「ナチュラルホワイト2」ほか

 

カインズ・スキット ハーフ

カインズ・整理収納小物ケース Skitto スキット ハーフ

出典:カインズ

サイズ外寸(mm)税込価格
SS70×142×77248円
S140×142×77298円
M140×212×77398円
L140×282×77498円
スリム70×282×77348円

カインズにはもともと、深さ45mmでクリア素材の「整理・冷蔵庫トレー スキットK」という商品があったのですがそちらは終売に向かうようで、現在は「スキット ハーフ」がその役割を担っているようです。

手前側がくり抜かれているため積み重ねたときに中身が見えやすく、連結可能というところも大きな特徴と言えます。国産で吉川国工業所(ライクイット)が作っています。

カインズ「スキット ハーフ」

 

DCM・高儀スマート整理トレー

サイズ外寸(mm)税込価格
S88×42×88150円
M88×42×176200円
L88×42×264300円
スライド式270×42×267〜428820円

高儀(たかぎ)の「スマート整理トレー」はDCM傘下のダイキ、カーマ、ホーマックのほか、ナフコとコメリでも扱われており、ホームセンターでもっともスタンダードな引出し整頓トレーと言えます。ホワイトのほか、クリアもあります(スライド式はホワイトのみ)。

スライド式を使えば、菜箸や玉じゃくしも収納可能です。

高儀「スマート整理トレー」

 

セリア・イノマタ化学キッチントレー

サイズ外寸(mm)税込価格
スリム348×80×50110円
ワイド348×120×50110円

イノマタ化学の「キッチントレー」はセリアのほかダイソーなどでも購入可能な、100円ショップでもっともスタンダードな引出し整頓トレーです。箸やカトラリーはもちろん、仕切り板を外せば菜箸や玉じゃくしも収納可能です。

100円均一ということで価格も安く、仕切り板を動かせばモノの大きさに合わせて収納できるので、組み合わせで悩む心配もありません。個人的には最強の引出し整頓トレーだと思います。ちなみに、仕切り板の追加購入も可能です。

イノマタ化学「キッチントレー」

 

以上、引出し整頓トレー7つを紹介しました。冒頭のホームコーディの引出し整理トレーはどこにでもありそうな感じながら、サイズ設計、価格ともに、割りと良くできていると感じます。

ニトリのブランは積み重ね可能に変更される予定で、コンセプトがカインズのスキットに近くなるようですが、引出し整頓トレーとしての使い勝手は大きく変わらないようです。菜箸や玉じゃくしに対応しないのがネックですね。

サイズ設計がもっとも理想的なのは無印良品。ただし、角が丸いのが個人的にはちょっと気になるところです。その点、ケユカのナチュラルホワイトは角張っていて良いのですが、ニトリ同様に菜箸が収まるサイズがないのが残念です。

カインズのスキット・ハーフは他の商品と比べるとちょっと深いです。しかしながら、高さ77mmなら食器棚の引出しにも十分収まりますし、かえってこれくらい深いほうが使いやすいことが多いと思います。菜箸は難しくても玉じゃくしくらいなら入る寸法も良いと思います。

高儀のスマート整理トレーもホームコーディ同様にまあまあという感じでしょうか。やはり個人的にはイノマタ化学のキッチントレーがベストバイではないかと思います。

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