スポンサーリンク

三輝商事「詰め替えそのまま」スタンダードとミニの違いは出る量よりホルダー

前回の実験では、三輝商事の「詰め替えそのまま スタンダード」を使ってコンディショナーの1kgの詰替え用パウチを吊るすと、簡単に落ちてしまうということが分かりました。

花王「らくらくスイッチ」は他社製シャンプーの詰替え用には使えなかった
花王のシャンプーなどのつめかえ用(ラクラクecoパック)専用の「らくらくスイッチ」を入手しました。ユニリーバの「ラックス・ルミニーク」のコンディショナー詰替え用1kgに使いたかったのですが、ネジ径が合わず断念。代わりに三輝商事の「詰め替えそのまま スタンダード7点セット」でリベンジしました。

ここで普通なら、花王の「らくらくスイッチ」のようにS字フックで引っ掛けることも考えたと思います。しかし今回は、詰め替えそのままのスタンダードに加えて、同時に「詰め替えそのまま ミニ」もご提供いただいていたんですよ。

というわけで今回は、詰め替えそのままのスタンダードとミニを比較しながら紹介したいと思います。

「詰め替えそのまま スタンダード」および「同・ミニ」は楽天プレミアムパートナー制度を通じて詰め替えそのまま三輝商事様よりご提供いただいております。商品提供以外の特別の便宜はありません。

※価格および仕様はすべて2021/10/15現在

 

詰め替えそのまま スタンダード&ミニ

詰め替えそのまま スタンダード&ミニ 7点セット パッケージ

左が前回ご紹介した「詰め替えそのまま スタンダード 7点セット」、そして右が「詰め替えそのまま ミニ 7点セット」です。

ミニと言ってもそんなに小さくはありません。むしろ、結構デカいです。

ともあれ、いずれもポンプとホルダーが3つずつ、さらにシャワーフックに挿し込むことで詰め替えそのままを引っ掛けられるアームが1本付いています。

ポンプとホルダーの大きさを比較

詰め替えそのままのスタンダードとミニのポンプとホルダーの大きさを比較

パッケージから中身を取り出して大きさを比較してみましょう。ポンプ、ホルダーともに、ミニのほうが小さいです。ただし、ポンプの根元のクリップ部分は共通となっています。そのため、ポンプの取り付け方はまったく同じです。

出る量はスタンダードのほうが多い

シャンプーなどが出る量はスタンダードのほうがミニより多い

詰め替えそのままのポンプを詰替え用パウチに取り付けて、シャンプーなどがワンプッシュで出る量を比較してみました。

右端のシャンプーが透明なので分かりにくいですが、このときはそんなに違いがあるようには思えませんでした。しかし、何度も使っているうちに、やはりスタンダードのほうがたっぷり出る感じがしました。ちなみに、らくらくスイッチのほうはかなり少量です。

なお、抽出量については三基商事の直営ショップの表示によると、スタンダードは5~6ml、ミニは3~4mlとなっています。らくらくスイッチは抽出量の記載なし。

ホルダーの取り付け方が違う

詰め替えそのままのスタンダードとミニのホルダーの取り付け方の違い

私にとって重要なのはポンプよりもホルダーです。ポンプを固定するクリップはスタンダードとミニで同じですが、ホルダーは両者でまったく違う構造となっています。

スタンダードはホルダー内部にSUS(ステンレス)のギザギザローラー2つが人間の歯のように噛み合わさって、詰め替えパックを挟んで固定する構造です。対して、ミニはカーペット留めの鋲のようなニードル2本で詰め替えパックを突き刺して固定します。

そのため、スタンダードのホルダーは詰め替えパックから外してもほとんど跡が残りませんが、ミニのほうはドラキュラに噛まれたようにプッツリと風穴が2つ開きます。

ミニのほうが確実に吊り下げられる

詰め替えそのままのスタンダードとミニのホルダーの取り付け方の違い

そういう構造の違いのため、スタンダードはちょっと揺すると詰め替えパックがドサッと落ちてしまいます。1kgの大容量だからですが、650gでもやはり強めに揺するとパックが落ちました。

一方のミニのほうは詰め替えパックに突き刺しているので、簡単には外れそうにないです。強い力で引っ張ればパックが破れてしまう可能性はあるものの、揺するくらいではまったく問題ないと思います。

ちなみに、スタンダード、ミニともに、掛けられるハンガーパイプの径は収納マンの実測で最大21mmです。

スタンダードは全体的に縦長になる

詰め替えそのままスタンダードは全体的に身により縦長になる

スタンダードのホルダーはミニよりも縦に長いです。また、ポンプもスタンダードのほうが長いです。そのため、全体で見るとミニよりもスタンダードのほうがかなり縦長になります。

もっとも、掛ける場所によっては縦長のほうが座ったままでも手が届きやすくて良いとも思います。我が家の場合はタオルハンガーに掛けているので、まさしくそんな感じです。

アームはシャワースライドバーでは使えない

詰め替えそのままのアームはシャワースライドバーでは使えない

ちなみに、スタンダードにもミニにも7点セットに含まれるアームは、シャワースライドバーではほとんど使い物にならない感じです。シャワーフックが樹脂でできているため、詰め替えパックを引っ掛けると、すぐに傾いてしまいます。650gの詰め替えパック1つでもこんな感じですから、1kgのパック2個なんて論外です。

もっとも、これはアームそのものの問題ではなく、シャワーフックの材質の問題です。壁にシッカリと固定されている一般的なシャワーフックなら問題ないでしょう。

 

というわけで、詰め替えそのままのスタンダードとミニの違いはご理解いただけたでしょうか。ポンプをワンプッシュしたときにシャンプーなどが出る量はスタンダードのほうがちょっと多いです。また、詰め替えパックを確実に吊り下げられるのはニードルで突き刺すミニのほう。スタンダードのほうがホルダーもポンプも大型なので、全体的に縦長になってかさ張ります。

ポンプの抽出量については好みがあると思いますが、ホルダーはミニのほうが安心して使えると個人的には思います。なので、スタンダードとミニのどちらがオススメかと聞かれたら、迷わずミニのほうをオススメします。

詰め替えそのままを使えばボトルに入れ替えたり、そのたびにボトルを洗ったりする必要がなくなるだけでなく、ボトルの底がヌルヌルになるという不快感からも解放されます。もちろん、ワンプッシュで出てくるので楽です。

一方で、詰め替えそのままはホルダーとポンプ1組あたり税込1,580円からと非常に高価。耐久性の面でもどれくらい使えるのかと思うところもあります。

そんなわけで、賛否両論ある商品でしょうけど、個人的には思ったよりも全然良かったと思います。

 

全色アイボリーなど別カラーもあります
詰め替えそのままMS-7I(アイボリー)
詰め替えそのまま
¥3,980(2021/11/14 14:30時点)

関連記事

東和産業vsアスベル!浴室用マグネット式ウォールポケット比較
東和産業の「磁着SQ マグネットバスポケットワイド」とアスベルの「ラックス マグネット ウォール ラック」を比較してみました。磁着SQのほうが表示耐荷重が大きいですが、それ以上に実際の耐荷重は大きいです。シャンプーボトルのポンピングで力が加わることを考えると、磁着SQのほうが買いだと思います。
ニトリで買える「お風呂用収納グッズ」5選!シャンプーボトルもスッキリ
ニトリで買える「お風呂用収納グッズ」を5つ紹介します。浴室マグネット ボトルラック アーバン、マグネットディスペンサー シャンプー500mL、シールフック シェーバーホルダー、ステンレスシャワーラック2段(スクエア)、ワイヤーバスラック ルアット 4段。
お風呂でamazon musicを聴きたくて…EarFun「UBOOM」購入
お風呂でamazon musicを聴きたくて、EarFunの「UBOOM」を購入しました。UBOOMは防水仕様のBluetoothスピーカーで、SiriやGoogleの音声アシスタントを呼び出すことができます。しかし、alexaを呼び出すことはできず。また、スマホのSiriやGoogleは呼び出せてもスマートスピーカーには対応していないようです。
ユニットバス比較♪TOTO「サザナ」vsパナソニック「オフローラ」
アキュラホームで二世帯住宅を建築するにあたり、ユニットバスはTOTO「サザナ」とパナソニック「オフローラ」を比較検討しました。サザナはシッカリとした水栓や「ほっカラリ床」が魅力。オフローラは人造大理石のスゴピカ浴槽やフラットラインLED照明が魅力です。

コメント