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意外と盲点!?石膏ボード壁にカーテンレールを取り付ける方法と選び方

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カーテンレールの取り付け・イメージ

先日、新築のお宅に収納やインテリアのアドバイスに伺ったところ、カーテンレールの取り付け方やカーテンの選び方についてご質問がありました。

賃貸住宅なら入居時点でカーテンレールが付いていることが多いです。また、注文住宅を買う場合などはコーディネート時にカーテンやカーテンレールのオーダーを希望するかどうか聞かれることが多いと思います。しかしながら、その時に自分でするからと断りながら、いつまで経ってもやってくれない旦那さんが多かったりするんですよね(苦笑)

ともあれ、カーテンレールの取り付け方なんて簡単なので今まで取り上げたことがなかったのですが、改めて紹介したいと思います。

 

窓枠にあった長さのカーテンレールを選ぶ

まずはカーテンレールがないことにはカーテンを掛けることができません。まずカーテンレールを用意しましょう。

カーテンレールは窓枠よりも上側10cmほどの位置に取り付けることが多いです。窓枠の内側上面に取り付けるケースもありますが、あまり一般的とは言えません。

一般的にカーテンレールは窓枠の幅より20cmほど長いものを選びます。窓枠ピッタリの長さだと、斜めから見たときに外から部屋の中が見えてしまうためです。すき間から日差しが入り込みやすくもなります。

なお、市販のカーテンレールは一部を除いては伸長式のものが多いですから、取り付け時に調整可能です。一間(いっけん=約180cm)幅なら概ね一般的な伸縮式の2m用で問題ないと思います。

価格は1,000円程度から購入可能(シングルタイプの場合)レースとドレープの2枚掛けの場合は上写真のようなダブルタイプを選びましょう。一般的なロールスクリーン、ブラインド、シェードなどの場合はシングルレールでOKです。それらは直接窓枠や壁に取り付ける場合もあります。

下地がない場合はボードアンカーを使用

山真製鋸(Yamashin Seikyo)YAMASHIN ボードアンカー G4 25本

本来、下地探しを使うなどして事前に下地があるかどうか確認してから、カーテンレールを取り付けるべきです。しかしながら、面倒臭かったり、よく分からないという人も多いかと思います。

そんな場合は、とりあえず付属の木ネジで壁にカーテンレールを取り付けてみてもOK。その状態でグラグラする場合は下地がないと思われるので、ネジ穴のところにボードアンカー(上写真)をネジ込んで下地を作ってやり、改めてカーテンレールを取り付けてください。ただし、コンクリート壁には使用できません。

なお、上記のボードアンカーに類する商品は他にもたくさんありますが、機能的には大差ありません。これなら下穴を開ける手間がなくて取り付けが簡単なうえ、コスパにも優れているという理由から推奨しています。

ネジが固くてなかなか入らない場合は、先に下穴を開けておくようにしましょう。無理にネジを回すとネジ山が潰れてしまって面倒臭いことになります。

 

基本的にはカーテンレールの取り付け方はこういった手順で良いのですが、上記はあくまでも一般的な場合です。今回は一般的ということでカーテンレールを壁付けする方法を説明しましたが、天井付けの場合はブラケットを外して天井に直接ネジで固定するかたちとなります(装飾性のないカーテンレールの場合はレール自体は同じものです)。

ともあれ、まずはカーテンを扱っているショップに足を運んでもらうのが一番。出掛ける前には窓枠の寸法を測り、窓の周囲をスマホなどで撮影していくと良いでしょう。逆光になるので、夜に撮影するか、雨戸を閉めた状態が良いです。

ホームセンターならレースとドレープがセットで1窓分が安いもので3,000円程度からあります。一般的には既製品の1窓分で1~2万円くらい。イージーオーダーはドレープまたはレース1窓分でそれくらいです。オーダーであれば訪問のうえ採寸もしてくれますが、1窓あたり10万円を超えると思ってもらったほうが良いでしょう。

ホームセンターやインテリアショップでは既製品のカーテンのほか、ロールスクリーンやブラインドなども扱っていることが一般的です(カーテン専門店では既製品の取り扱いは少ないです)。いろんな柄や種類から選んでみて、撮影した写真を店員に見せて取り付け方法なども含めて相談してみると良いでしょう。

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