『子育てママの私が片づけに夢中になった理由(仮)』発売中
スポンサーリンク

ニトリvsナフコvsカインズvs専門店!既製カーテンを比較してみた

カーテンってどこで買うのが良いのでしょうか。

もちろん、クオリティで言えばオーダーカーテンが良いに違いありません。しかし、その場合はレースとドレープのセットでひと窓あたり10万円を超えてくることも珍しくないです。リビングダイニングなど来客が見える場所はともかく、子供部屋などは既製カーテンで予算を抑えたいという方が多いと思います。

でも、既製のカーテンなんてどこに行っても似たり寄ったりの色柄です。価格もそれほど変わるわけではありません。そのため、手近なところでテキトーに買い揃えがちだと思います。

そこで、私は新居のカーテンを選ぶにあたり、「みんな、好きなカーテンを選んで良いよー」と言ってあちこちのインテリアショップを家族とともに回りました。その結果、良い感じに分散したので、それぞれの印象をご紹介したいと思います。

なお、今回買い揃えたカーテンはそれぞれの店舗で扱っている既製カーテンのごく一部に過ぎません。すべての既製カーテンが同様のクオリティというわけではないので、その点はあらかじめご了承ください。

※すべて2020年3月購入時点の税込価格(各2枚入)

 

ニトリ

ニトリの既製カーテン「パレット2 ウォームグレー」+ナフコのレース

ニトリの既製カーテン「パレット2 ウォームグレー」+ナフコのレース「グレース」

種類商品名カラーサイズ税込価格
ドレープパレット2ウォームグレー100×1353,990円

※レースはナフコの「グレース(ホワイト100×133)」2,323円

かなり前にニトリでカーテンをイージーオーダーで発注したところ、まったく違う寸法で仕立てられたという苦い経験があります。そのためニトリのカーテンにはあまり良い印象がなかったのですが、現在は品揃えは十分と言えるほどボリュームがあり、クオリティもそんなに悪くありません。

ただ、価格は期待するほど安くはなく、品質も既製カーテンとしてはおねだん相当と言うのがやっとのところ。特にヒダの上のほうはあまりキレイではありません。

ナフコ

ナフコの既製カーテン「エトワール」+「ウィンドレース」

ナフコの既製カーテン「エトワール」+「ウィンドレース」

種類商品名カラーサイズ税込価格
ドレープエトワールネイビー100×1352,933円
レースウィンドレースアイボリー100×1332,323円

総じて印象が良かったのはナフコ21スタイルです。既製カーテンの色柄がもっとも豊富で、価格も手頃。特にこちらの「エトワール」は価格が安い割りにヒダが美しくて良い感じです。生地がやや薄手だからかもしれませんが。

「ウィンドレース」の裾はパイピングのようなウェイトテープ仕上げになっています。最近は珍しくなったような気がしますけど、生地の折り返しがないのでスッキリ見えて良い感じです。

ナフコの既製カーテン「プレステージ」+「レイジーボイル」

ナフコの既製カーテン「プレステージ」+「レイジーボイル」

種類商品名カラーサイズ税込価格
ドレーププレステージグレー100×1354,970円
レースレイジーボイル100×1331,925円

ナフコではさらにひと窓分、既製カーテンを購入しました。ドレープのほうは価格がちょっと高めな割りにはヒダが美しくありませんが、ボイルレースは安いのにキレイです。

ちなみに、既製カーテンの場合、タッセルはドレープに付いていてレースには付属しないのが一般的です。しかし、こちらのボイルレースだけは珍しくタッセルが付属しています。ドレープを併用せずに使用することを想定しているのかもしれませんね。

 

カインズ

カインズの「裏地付きカーテン」と「ボイルレース」

カインズの「裏地付きカーテン」と「ボイルレース」

種類商品名カラーサイズ税込価格
ドレープ裏地付きカーテンホワイト100×1354,480円
レースボイルカーテンホワイト100×1331,780円

一方で、もっとも最悪だったと断言できるのはカインズの既製カーテンです。イメージに合った縦ストライプのものがなかなか見つからなかったので飛びついてしまったのですが、1ヶ月半経っても折り皺(しわ)が取れません。ほかで買ったものは1~2日でシワが取れましたけどね。

しかも、生地が薄くて全体的に裏地が透けており、反対に三つ折仕上げの裾はそれ以外の部分とは色が全然違って見えます。ヒダもまったく美しくないと言うか、むしろ汚らしいです。縫製も悪くて糸が垂れ下がっています。

購入してから値段を見て二度ビックリ。決して安くもないのです。にもかかわらずこのクオリティというのは、いったいどういう了見なのかと言いたいくらいヒドイです。ぶっちゃけ、早く買い替えたくて仕方ありません。

2020/06/18追記:一度、洗濯機で洗ってみたのですが、ドレープの折りシワはまったく取れませんでした。気に入った柄のものが見つかれば速攻で買い替えたいと思います。

 

カーテンじゅうたん王国

カーテンじゅうたん王国の既製カーテン「コルサ2」+「ラーギル」

カーテンじゅうたん王国の既製カーテン「コルサ2」+「ラーギル」

種類商品名カラーサイズ税込価格
ドレープコルサ2ブラック100×1355,478円
レースラーギルグレイ100×1333,278円

残念だったのはカーテンじゅうたん王国です。「さすが専門店!」と唸ることができれば良かったのですが、品揃えは少ないし、価格も安くないです。クオリティもニトリやナフコと比べてもイマイチ。

ほかでは扱っていない感じの色柄のものを見つけて購入したのですが、価格が高い割りにはドレープは縫製が悪くてヒダがゴワゴワ、レースも麻布のような感じでこちらもゴワゴワ。これはいけません。

 

ちなみに、ほかにはマナベインテリアハーツ、島忠ホームズなども足を運びましたが、それぞれ好みに合った色柄がなかったので購入には至りませんでした。マナベは以前にも既製カーテンを購入したことがあって品質には満足していますし、品揃えも豊富で良かったんですけどね。

ナフコではイージーオーダーカーテンも購入したのですが、これも価格の割りにはかなり良い仕上がりでした(一間幅の掃き出し窓で2万円弱)。もしまた既製カーテンを購入する機会があれば、次はナフコ一択で良いかなと思えるくらい、品揃えにも品質にも満足しています。

一方で確実に言えることは、カインズだけはやめておいたほうが良いということです。たまたま一番ひどいものを選んでしまっただけの可能性もありますけど、あれを自社オリジナル商品として堂々と売れる神経はちょっと理解しがたいですね(苦笑)

関連記事

カーテンレールは日本製と中国製で違いがある?バクマ工業とニトリで比較
バクマ工業の「ベルタ(BP-20W-WH)」とニトリの「フラン(WH 2M/W)」を購入して新居に取り付けました。ともにダブルタイプのシンプルなカーテンレールで約1~2mの伸縮式。しかし、前者は国産、後者は中国製という違いがあります。残念ながら日本製だからと言ってもスムーズにカーテンが開閉できるわけではなく、ちょっと引っ掛かる感じがします。むしろニトリはブラケットが3ヶ所で取り付けが楽、ネジも3種類付属していて親切だと思いました。
ネジ山が潰れた!対処法をいくつか試した末に「バイスザウルス」で解決
カーテンレールを天井に取り付ける際にネジの頭をナメて山が潰れてしまいました。SK11のパーフェクトドライバー2やベッセルのネジはずしビットで挑戦するもダメで、エンジニアのネジザウルスVP-3でようやくネジを回すことができました。
国産なのに激安!ナフコ×岡製作所「TVボード・スクエア180丸WN」
ナフコ21スタイルで「TVボード・スクエア180丸WN」を購入しました。製造は九州・大川の岡製作所。国産のローボードで表面材はウォールナット、幅は180cm、丸脚付きと、私のイメージにピッタリでした。しかも激安!普通ならベトナム製か国産ならプリント紙になるところです。
カインズのアプリが更新されて店頭在庫が1個単位で分かるようになった!
カインズのスマホ用アプリがリニューアルされて最寄り店舗の店頭在庫が1個単位で分かるようになりました。さらに、店内マップで陳列位置まで把握できる機能もあります。従来通り、カインズカードのバーコードを表示したり、チラシを見ることもできます。

コメント