幅約90cmのルミナスラックを幅120cmの洋服掛けにしてしまう裏技!?

長女が中学生になりまして、身長は母親よりも大きくなり、洋服の量も大人並みになってきました。

我が家では1室を衣裳部屋として使ってるんですが、もはやキャパの限界を迎えてしまっています。以前にルミナスラックを置いて収納量を増やしたはずなんですけど、スペースが増えたのを良いことに誰かさんが洋服をどんどん増やしてしまって、結局スペースが足りなくなってしまったのです(苦笑)

収納の基本は収納グッズに頼るのではなく、まず適正量を見極めることです。女性なら洋服はハンガーパイプの幅にして約180cm分、男性なら90~120cm分がひとつの目安と言えます。それをオーバーしたら洋服を適正量まで減らすか、どうしても減らせないなら他のモノで帳尻を合わせなければなりません。収納スペースが足りなくなったからと言って次々に収納グッズを買ってきてはいけないのです!

…という風に面と向かって言えたら良いのですが、正論が通じないことがあるのは世の常でしょう。というか、自転車を3台も持っている私が言えた立場ではありません(苦笑)

そんなわけで、長女の制服や洋服の収納スペースを確保すべく、我が家の衣裳部屋の収納を見直すことにしました。



我が家の衣裳部屋 before

我が家の衣裳部屋 before

我が家の衣裳部屋はこんな風に、左側に2段にアレンジしたルミナス互換ラックのワードローブと木製ワードローブ、右側にミドルチェストとローチェストがあり、その上に突っ張り式の室内物干しiconがあります。しかし、室内物干しの半分ほどが妻の洋服掛けとなっている状態です。

現状、II列型に収納家具をレイアウトできているのでこの状態が理想的なのではありますが、正面のプラチェストのところにルミナスラックを追加することにしました。

ルミナスプレミアムラインを設置

ルミナスプレミアムラインを設置

木製ワードローブとその向かいのミドルチェストの間には約186cmのスペースがあります。なので、幅約120cmのラックを置くこともできるんですけど、そうすると窮屈すぎて木製ワードローブやミドルチェストの衣類を取り出しにくくなってしまいます。

そこで今回は、先日レビューしました幅約90cmのルミナスプレミアムライン(Z1H-90185)のシェルフ3枚抜いた状態で設置することにしました。また、いつもならコの字バーを使うところですが、今回はコスト優先で、プラチェストのキャスターを外して地板の上に乗せることにしました。

ここで裏技!エレクターのハンガーパイプ&ブラケット

ホームエレクター・ハンガーパイプ&ブラケットHF1180

さて、先ほど組み立てたルミナスプレミアムラインにハンガーパイプを取り付けるわけですが、今回はルミナスラック純正のハンガーポール90Wは使いません。代わりにホームエレクターのハンガーパイプ&ブラケットHF1180を取り付けます。

なぜそんなことをするかと言うと、ルミナスラック純正のハンガーポールはラック本体の幅と同じである必要があるんですけど、ホームエレクターのハンガーパイプ&ブラケットを使えば幅約90cmのラックに幅約120cmのハンガーポールを取り付けることができるのです!

これは取付部品の形状が異なるからですね。以前はアイリスオーヤマもルミナスラックもホームエレクターと同じような取付部品を使っていたんですが、現在はホームエレクターだけがこの取付部品を使っているのです(厳密に言うと山善もこのタイプを採用していますが、ハンガーパーツのみの取扱いはしていないはずです)。

ご注意ください!

ルミナスプレミアムラインのシェルフのワイヤーはホームエレクターに比べると若干細いため、ハンガーパイプ&ブラケットを使用するとワイヤーが損傷する可能性があります。ルミナス互換ラックの場合はさらにワイヤーが細いのでリスクが高まります。

また、ルミナスレギュラーはワイヤーの張り方向が異なるため、この裏技は使えません。この裏技が使えるのはルミナスプレミアムラインとルミナススリムのみとなります(ホームエレクターはもちろんOK)。

ルミナスラック+エレクターのハンガーパイプ

ルミナスラック+エレクターのハンガーパイプ

というわけで、ルミナスプレミアムラインにホームエレクターのハンガーパイプ&ブラケットを取り付けました。

ルミナスラック+ホームエレクターのハンガーパイプ

遠くからだ分かりにくいですが、寄るとこんな感じです。

飛び出したハンガーパイプはチョイ掛けスペースに

飛び出したハンガーパイプはチョイ掛けスペースに

なぜ幅約90cmのルミナスプレミアムラインに幅約120cmのホームエレクターのハンガーパイプを取り付けたかと言うと、その理由は主に2つあります。

ひとつめは、約186cmあるスペースに約120cmのラックを置くと木製ワード―ローブやミドルチェストから衣類を取り出すのが窮屈になってしまいますが、この組み合わせであれば下のほうは窮屈にならずに済むからです。

もうひとつの理由は、飛び出したハンガーパイプをチョイ掛けスペースにするためです。一度袖を通した洋服をそのままワードローブに戻すのって、ちょっとイヤじゃないですか。そんなときのためのチョイ掛けスペースというわけですね。

ちなみに、ルミナスラックには傾斜ハンガーがあるのでそれを使うという方法もあったんですけど、傾斜ハンガーはちょうど私の目の高さになってしまうため、ミドルチェストに衣類を片づけた後に目を突きそうでちょっと怖いんです。だから今回は敢えてホームエレクターのパーツを使ったという次第です。

もうひとつちなみに、この裏技はとても良い方法だと思うんですけど、ひとつだけ欠点があります。それはホームエレクターのハンガーパイプ&ブラケットが高価であることです。ステンレスパイプなので高価なのは仕方ないとは思いますが、ルミナス互換ラックが買えそうな値段です(苦笑)

我が家の衣裳部屋 after

我が家の衣裳部屋 after

つっぱり式の室内干しに掛けてあった妻の洋服をルミナスラックに掛けて完成です。あとは子供たちの洋服掛けに掛かっている妻の洋服を移動してもらえば、長女の制服などを掛けるスペースは十分確保できます。

部屋も広々しましたし、とても良い感じになりました。でも、空いたスペースにまた誰かさんの洋服が増えるんじゃないかとちょっと心配です(苦笑)

【関連記事】

スポンサーリンク
スポンサーリンク