ルミナスラックが移動棚(可動式書架)のようになる!?「スライドレールユニット」

移動棚(可動式書架)って分かります?図書館の普段入れないような書庫にあって、たくさんの書籍を詰め込むために書架は端に詰めて置かれてあり、そこから本を出す必要があるときは、床や天井のレールに沿って書架ごと移動させるというものですね。

この仕組み、収納のプロとしては憧れるんですよー(笑)実際にそういうのが作れないかと、相談を受けたこともあります。けれどもそれをやろうとすると、天井や床を補強しないといけないので、なかなか現実的ではないのですよねー。

今回紹介するものも、そういう現実的な問題を回避できるわけではないですが、ホームユースとしてもお馴染みの、あのルミナスラックを移動棚にできるというアイテムです!

ルミナスラック・スライドレールユニット

それがこちらのドウシシャ・ルミナスラック専用スライドレールユニットです。これをまず、ルミナスラックの脚に取り付け、別途ベースレールを床にセットして、その上を滑らせるというわけです。

え?文章で説明してもピンと来ない?それなら上リンク先をクリックしてご確認ください。

不思議なことにまだドウシシャ直営のルミナスクラブショップでは扱っていなくて、アマゾンだけで扱われている新商品なんです。楽天市場、Yahoo!ショッピングでも取り扱いされていません。



家庭用ではないがSOHO向きかも?

移動棚は安全性が求められるということもあって、非常に高額なものです。また、納入先は主に図書館や役所、大企業などであるため、一般的に馴染みのあるものではありません。

でも冒頭で申しましたように、こういうものに憧れる人はいらっしゃると思います。そうは言っても、ちょっと一般家庭用とは思えません。SOHO(小規模オフィス)や中小企業向きと言えるのではないでしょうか。

図書館などに置かれている移動棚に比べれば安全性は万全ではないものの、SOHOや中小企業の場合は倉庫や書庫のスペースが十分ではなく、在庫や書類の収納スペースに困っているということも多いと思います。

そんなときにルミナスラックのスライドレールユニットが使えれば、価格はかなり手頃ですし、施工も比較的簡単であるように思います。

なお現在、脚部に取り付けるスライドレールユニットは奥行46cm用と61cm用の2種類、レールはベースレール2mと延長レールの50cmと1mがラインナップされています。ベースレールに延長レールを継ぎ足してレールを伸ばすすことが可能です。

これは一般家庭用とは言えませんが、収納スペースに困っているオフィスや工場には朗報ですねー。また、こういうプロユースの幅を広げてくれると、ホームユースでも信頼感が増すというものです。

同時にホームユース用の新しいパーツも発売しているようなので、これからもルミナスラックには期待したいところですね。

【関連記事】

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

スポンサーリンク
スポンサーリンク