100均セリアで買った小久保工業所の「ピタッコ透明粘着フック」が強力すぎて半泣きに

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前回は、100円ショップのセリアで買った2種類のフックのうち、「何度でも貼ってはがせるフィルムフック固定タイプ(小)」について詳しく紹介しました。今回はもう一つのほう、小久保工業所の「ピタッコ透明粘着フック」を紹介したいと思います。

※価格および仕様はすべて2016年11月29日現在(消費税率8%)

 

小久保工業所・ピタッコ透明粘着フック

小久保工業所・ピタッコ透明粘着フック(左)

上写真の左が小久保工業所の「ピタッコ透明粘着フック」、右が前回紹介した「何度でも貼ってはがせるフィルムフック固定タイプ」です。

耐荷重はいずれも1kg、2個入り、税込108円。それでいて小久保工業所のほうは国産、安心のメーカー品です。

約770gのステンレス水筒も余裕!

約770kgのステンレス水筒も余裕!

前回も紹介しましたが、メラミン樹脂の天板に貼り付けて、約770gのステンレス水筒を引っ掛けてみたところ、まったく余裕でした。しかもピタッコ透明粘着フック(上写真右)はフックが大きめなので、安定感があります。

大失敗!ピタッコ吸着式じゃなくて粘着式だった!

大失敗!ピタッコ吸着式じゃなくて粘着式だった!

前回の冒頭のところを覚えてらっしゃるでしょうか?私はセリアで買った2種類のフックを「比較する」と言いました。かたや中国製、かたや国産、どういう違いがあるかというところを見てみたかったのですね。「どちらの吸着式フックが優れているかを確認したかった」のです。

ところがです。私はとんでもない勘違いをしていました。小久保工業所の「ピタッコ透明粘着フック」は、吸着式ではなく粘着式だったのです!

「いや、ちゃんと商品に”粘着”って書いてあるだろう」という話ですが、私が勘違いをしてしまうのにも理由があるのです。

ブランド名が同じで紛らわしい!

実は小久保工業所は同じ「ピタッコ」ブランドで吸着式フックも販売しているのです。メーカーからすれば、壁に貼るフックのブランドとして「ピタッコ」で統一したつもりなのかもしれませんが、私は勝手に「ピタッコ=吸着式」と思い込んでいたのです(苦笑)

結果的に、吸着式だと勘違いしてカウンターの天板に貼ってしまったピタッコの粘着式フックを剥がすのは大変でした。パッケージ裏面の取扱説明にはナイフやマイナスドライバーでめくり上げて剥がすように書いてあるんですけど、マイナスドライバーが入るすき間などなく、カッターナイフが折れそうなほど強力に貼り付いておりました。

普通なら強力なフックはありがたいものですけれど、今回ばかりは泣きそうになりましたorz 結局、30分ほど悪戦苦闘した結果、ようやく剥がすことができました(天板に残った糊の跡もあとでキレイに取れました)。

悪戦苦闘の末ようやく剥がせたピタッコ透明粘着フック

 

今回の失敗は、私がなまじピタッコの吸着式フックの存在を知っていたことに原因があったと言えます。しかし、小久保工業所が吸着式と粘着式で同じブランドを使って展開するというのもちょっと考えものじゃないでしょうか。

ともあれ、小久保工業所のピタッコ透明粘着フックはとても100均とは思えないクオリティーだと思いました。超強力に貼り付きますし、とても耐荷重がたったの1kgとは思えないほど丈夫です。粘着シートも含めてすべて透明ですので、インテリア的にも邪魔になりません。粘着式フックとしては、かなりオススメできると思います。

2024/01/11追記:この記事を書いた当時はまだ吸着式のフックが一般的ではなくて理解できていなかったのですが、ピタッコは粘着式です。貼って剥がせるフック類は粘着式(シール式)と吸着式があります。
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100円ショップやホームセンターのフック売場で、貼って剥がせるタイプのシートフックが増えています。シートフックには「吸着式」と「粘着式」があります。吸着式は鏡面でないと貼り付けられないものの接着剤を使わないので劣化の心配がありません。一方の粘着式は劣化しやすいものの多少の凸凹ならOKです。

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この記事を書いた人

日本で初めて一般家庭向け収納&インテリア・コーディネートサービスを始めて20年の収納&インテリアのプロ。TVチャンピオン収納ダメ主婦しつけ王優勝。
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