スポンサーリンク

百均セリアで見つけた引出し用「斜めカトラリー収納ケース」がゴミすぎた

山崎実業「立体斜めカトラリーケースtowerホワイト」4903208054133

わたくし収納マンはオフィスの引出しで山崎実業の「立体斜めカトラリーケースtower」を文房具の収納に使っています。それまで普通のペントレーに入れてゴチャっとしていたのが、とても見やすく、しかも取り出しやすくなって、とても良い感じです。

でも、価格が税込1,485円もしますから、ちょっと高いよなーと思う人も多いのではないでしょうか。そのうち百均でも似たような商品が登場するんじゃないかと思っていたところ、セリアで見つけたので購入して参りました。

※価格および仕様はすべて2021/12/17現在

 

セリア×山田化学・引き出しカトラリー収納

セリア×山田化学・引き出しカトラリー収納4965534202923

JANコード4965534202923
サイズ97×365×54mm
材質ポリプロピレン
製造国日本

このたびセリアのキッチン収納コーナーで発見したのは、山田化学の「引き出しカトラリー収納」です。山田化学ということはそのうちダイソーやキャンドゥなどでも買えるんじゃないかと思われるかもしれませんが、こちらは”セリアと山田化学が共同開発したもの”と書かれています。これは期待せずにはおれません。

3本のバーは組立式

3本のバーは組立式 

このカトラリーケースは輸送効率を高めるために、一部が組立式になっています。カトラリーの柄の部分を支えるバーがシールで底面に貼り付けられているんですね。

組み立てを終えた状態

セリア×山田化学・引き出しカトラリー収納の組み立てを終えた状態

組み立てと言っても難しいことはありません。3本のバーを取り外したら、あとはそれぞれの場所に挿し込むだけ。一瞬で完成します。

山崎実業と比較

山崎実業「立体斜めカトラリーケースtower」とセリア×山田化学「引き出しカトラリー収納」

手持ちの山崎実業「立体斜めカトラリーケースtower」と比較してみましょう。幅は山崎実業が120mmに対しセリアは97mmと一回り小さいですが、奥行と高さはほぼ同じとなっています。

また、山崎実業のほうは20mm単位で仕切り板の位置を調整できる一方、セリアのほうは位置調節ができません。山崎実業はスクエアな形状で収まりが良いだけでなく見た目も素敵、セリアのほうは丸みがあってとてもチープな感じです。でも、100均のカトラリートレーでこの大きさを実現したというのは立派だと思いますよ。

文房具を収納してみた

セリア×山田化学「引き出しカトラリー収納」に文房具を収納してみた

それでは早速、引き出しカトラリー収納を試してみましょう。まずは立体斜めカトラリーケースtowerに収めていたのと同じ文房具を収納してみました。

しかし、これがまったく使い物になりませんでした。マトモに支えのバーに乗るのはハサミと定規くらいで、ペンはバーまで届かない長さです。一番手前のゾーンにペンを入れると、スッポリ入り込んでしまいます。

カトラリーを収納してみた

セリア×山田化学「引き出しカトラリー収納」にカトラリーを収納してみた

次に、イメージイラストにも描かれているカトラリーで試してみました。これならさすがに大丈夫だろうと思ったのですが、結果は全然ダメ。食事用のフォークやスプーンはOKとしても、ティースプーンなどは収まりが悪く、箸は滑り込ませるようにしないと入らないし出しにくいです。

キッチンツールを収納してみた

セリア×山田化学「引き出しカトラリー収納」にキッチンツールを収納してみた

続いてキッチンツールを試してみるも、こちらもダメでした。玉杓子やフライ返しは幅が足りず、木ベラや菜箸は長すぎて仕切りとバーのすき間に滑り込ませる感じになります。

20cm弱のモノに最適か

セリア×山田化学「引き出しカトラリー収納」は20cm弱のモノの収納に最適

いろいろ試した結果、引き出しカトラリー収納に合うと感じたのは約18cmのハサミくらいでした。しかし、とても効率良く収まるという感じではありません。ハッキリ言ってこの商品はゴミですね。

 

というわけで、セリアと山田化学が共同開発したということで大いに期待した引き出しカトラリー収納でしたが、ほとんど使い物にならない欠陥品だということが分かりました。山崎実業の立体斜めカトラリーケースtowerには遠く及ばず、まさに”安物買いの銭失い”を地で行く商品と言えるでしょう。

底面の仕切りの形状やバーの位置調整など、もっと改良の余地はあったと思います。また、開発者は実際にカトラリー類を収めてみたのかという疑問すらあります。なんでこうなっちゃったんでしょうねー。目の付けどころは良かっただけに、とても残念です。

 

関連記事

山崎実業「立体斜めカトラリーケースtower」は文房具の収納にも良き
山崎実業の新商品「立体斜めカトラリーケースtower(タワー)」のホワイト(5413)を購入しました。期待通り、フォークやナイフが見やすくて、とても出し入れしやすいです。一方で、収納量を求めるには適しません。また、ペンやハサミなどの文房具の収納には最適だと思います。
引出しを仕切るにはイノマタ化学の「キッチントレー」が最強だと改めて思う
100均のイノマタ化学の「キッチントレー」スリムとワイドを使って食器棚の引出しのカトラリーを収納しました。ホワイト色はダイソーでも売ってますが、クリアー色はセリアだけ。それを積み重ねて上段に使うことで下段が透けて見えます。
セリアで発見☆引出の仕切りは伸縮式で解決!山田化学「スライドケース」
セリアの新商品、山田化学の「スライドケース」は、伸縮できる整理トレーです。サイズバリエーションが3つあり、引出しの中を仕切るのに便利です。ただし、引出しの開閉や収納したモノの慣性力で長さが変わってしまうので、底面をマスキングテープなどで固定してやる必要があります。
100円グッズでできる、机やキッチンの「引出しの仕切り方」5選
100円グッズでできる、机やキッチンの引出しの仕切り方を5つ紹介します。一番合理的なのは滑り止めシートを敷いた上にイノマタ化学のキッチントレーなどを並べる方法。より完璧を目指したいなら、セリアの桐の板を加工するのがオススメです。

コメント