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枕棚以外で!クローゼットにカバンを収納する方法6選

前回はクローゼットの枕棚にカバンを収納する方法を紹介しました。

【前回】クローゼットの上の棚(枕棚)にカバンを収納する簡単DIYアイディア5選

順番がちょっと逆な感じもしますが、今回は枕棚以外、つまりパイプハンガーよりも下のエリアにカバンを収納する方法について考えてみたいと思います。

 

引出式衣装ケースの上に並べる

天馬・フィッツユニットケース 4030

もっともオーソドックスな方法は、クローゼット用の引出式衣装ケースの上にカバンを並べる方法です。天板にアルミ補強枠の入った頑丈な天馬の「フィッツユニットケース」(上写真)などを使うのが良いでしょう。天板がカバンの重みでたわむと、引出しがスムーズに開かなくなってしまいますからね。

引出式衣装ケースの上に並べる以外にも、エコバッグやクラッチバッグなど小さいバッグを引出しの中に入れてしまうのももちろんアリです。また、上写真のようにオプションの専用棚を使ってそこにカバンを乗せるというのもナシではないですが、コスパが悪いですし、そこまで無理にすき間を活用する必要はないと思います。

 

オープンシェルフに並べる

たくさんのカバンを並べて収納したい場合は、無印良品の「パイン材ユニットシェルフ」(上写真)などのオープンシェルフを設置すると良いでしょう。上写真は奥行39.5cmタイプですが、パーツを組み合わせれば奥行50cmで同じ高さのものも選ぶことができ、よりクローゼットの奥行にフィットします。

ただし、オープンシェルフをクローゼットの奥行に合わせることはあまり意味がないかもしれません。奥行50cmになったからと言って、前後に並べることができる大きさのカバンは普通はそんなに多くないはずだからです。

収納はあまりサイズに固執してはいけません。自分がどう使いたいのか、何をどのようにどのくらいを収納するのかを先ず考える必要があります。

 

カバン収納ラックを使う

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オープンシェルフよりももっと細かく分けたいということであれば、ベルメゾンの「カバン収納ラック」などを使うという方法もあります。

ただし、この手のものはカバンを丁寧に収納したいという人に向いているもので、決して使いやすいものとは言えません。細かくゆったりと仕切れば美しく見えますが、それだけ空間に無駄も生じます。理想はともかくとしてカバンに過剰なスペースを割いてしまうと、全体のバランスを損ねかねません。

そもそもカバンが多い人は洋服も多いのが一般的で、クローゼットにこんなラックを収めるスペースの余裕はないことがほとんどでしょう。ですので、基本的にクローゼットの中に置いて使うよりもクローゼットの外に置いたほうが良いと思います。奥行も中途半端ですからね。

 

ハンギング収納ボックスを使う

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パイプハンガーに吊下げる不織布製などのハンギング収納ボックスにカバンを収めるという方法もありますが、私はこの方法はまったくオススメしないですね。

その最大の理由は、前述の通りカバンが多い人は洋服も多く、こういったハンギング収納ボックスを設置するスペースが少ないからです。掛けた洋服に埋もれがちで、形があまりシッカリしておらず、壁掛けレターケースと同様によく分からないモノをいろいろ詰め込んでおしまいという感じになりがちです。

ですので、基本的にはこちらも収納上手な人が丁寧にカバンを収納したいというニーズに応えるものだと思います。

 

フックに掛ける

ウェルスジャパン・キズが超小さいフック

型崩れさせたくないカバンはフックに掛けて収納するというのも良い方法です。

一般的にはパイプハンガーにS字フックで掛けることが多いですけど、その場合は掛けた洋服に埋もれやすく、たくさん掛けることもできないうえに、ブラブラしがちなので、あまりオススメしません。それよりもクローゼットの左右両側の壁にフックを固定して、そこにカバンを掛けたほうが良いと思います。

クローゼットの内側が合板でできているシステム収納の場合はさすがに穴を開けづらいですけど、石膏ボード壁であればウェルスジャパンの「キズが超小さいフック」を使って壁にカバンを掛けることができます。ホッチキスで簡単に取り付けられて、外した跡もあまりキズが目立たないのがメリットです。

フックを壁に取り付ける際には、カバンの大きさに合わせて位置をズラせば効率良くカバンを掛けることができます。また、畳んだ折れ戸や壁に隠れたクローゼットの端のスペースを有効活用することができます。

皮革製のシッカリとしたハンドルのバッグを掛けたい場合は、フックが太い東洋工芸の「かけまくり・コート掛けハンガー」などを使うと良いでしょう。

 

クローゼットの扉に掛ける

山崎実業・ジョイントバッグハンガー チェーン L ホワイト 6508

山崎実業の「ジョイントバッグハンガー・チェーン L」をクローゼットの折れ戸に掛け、そこにカバンを収納するという方法もあります。

ただし、カバンが折れ戸のすき間に挟まる可能性もあるので、あえてクローゼットに取り付けるよりも部屋の入口のドアに取り付けたほうが無難かと思います。

 

このように、クローゼットにカバンを収納する方法はいくつもあるわけですが、よほど特殊な状況をのぞくと、やはり普通は引出式衣装ケースの上に置くのが無難だと思います。普段使いのカバンは引出式衣装ケースの上に、時々使うカバンは枕棚の上にという収納方法で、基本的には問題ないのではないでしょうか。

あとは、無理にクローゼットの中に収めようとせずに、オープンシェルフに置いたり、ポールハンガーに掛けるのが良いと思います。

 

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