スポンサーリンク

ダイソーで販売中の「ナットつき壁面シールフック」ならドアにも貼れる!

元林・ナットつき壁面シールフック8mmと12mm@ダイソー

先日、近所のダイソーで、これまで見たことのない商品に出くわしました。シールフックなんですけど、フィルムに付いているのはフックではなくネジと袋ナット。パッケージ写真を見るに、主に金属製のフックを固定する用途のようです。

でも、普通に考えれば、最初からフックが付いたシールフックを買えば良いわけで。ダイソーやセリアでも小久保工業所のシールフックが売られていますからね。

それで軽くスルーしようとしたのですが、ちょっと待てよ。これってひょっとすると使いようによっては面白いんじゃないかと考え直しまして、とりあえず買って帰ることにしました。

 

元林・ナットつき壁面シールフック

元林・ナットつき壁面シールフック8mm@ダイソー4968583218969

8mm12mm
品番CUG-12CUG-13
JANコード49685832189694968583218976
サイズ60×60×8mm60×60×12mm
材質PVC、PS、スチール
製造国中国
税込価格110円

このたびダイソーで購入した「ナットつき壁面シールフック」は元林の商品です。ネット上にはまだ情報がまったくないようですが、元林の商品ということは今後はセリアなど他の100円ショップでも扱われるかもしれません。

ラインナップは8mmと12mm。それぞれ2つ入りです。購入時点では何が8mmなのか(12mmなのか)判然としなかったので、まずはそこから確認することにしました。

ネジの出っ張りが8mm

ナットつき壁面シールフック8mm寸法図(実測)

デジタルノギスで計測したところ、8mmというのはネジが出っ張っている部分のことでした。12mmのほうは今回は購入していないものの、同様であると推定できます。

なお、同様に私が計測した限り、パッケージに記載されているサイズは正確ではありません。全体の厚み(高さ)は袋ナットを外した状態で11mm、袋ナットを目いっぱい締め込んで12mm、緩く締めて16mmといったところです。

こちらのネジと袋ナットで固定できるものの厚みは、おおよそ2~5.5mmといったところでしょうか。鉄板やプラスチック板に適した厚みですね。12mmタイプのほうはそれより4mm増しという計算ですから、6~9.5mmの木質系合板に適した厚みと考えられます。

ネジの太さはM4(4mm)と思われますが、いずれの数値も目安程度にお考え下さい。

フラッシュドアなどにも貼れる

ナットつき壁面シールフックはフラッシュドアなどにも貼れる

接着面はどうでしょうか。この手のフィルムフックは鏡面でないと貼り付かない「吸着式」と、多少のザラザラ面なら問題なく接着できる「粘着式」がありますが、こちらは後者でした。プリント合板もOKと書かれている通り、フラッシュドア(一般的な室内用ドア)でも問題なく貼ったり剥がしたりすることができます。もちろん、繰り返しの使用も可能。

なお、ユニットバスの壁面にも貼り付くのですが、水に濡れやすい場所や湿気の多い場所はNGとなっています。

耐荷重1.5kgは余裕でクリア

ナットつき壁面シールフックは2Lのペットボトルを掛けても耐える

耐荷重は約1.5kgとなっています。試しに2リットルのペットボトルを掛けてみたところ、まったく問題ありませんでした。ただし、貼り付ける場所の状態にもよると思います。

時計を掛けてみた

ナットつき壁面シールフックで時計を掛けてみた

それでは早速、ナットつき壁面シールフックを使ってみましょう。まず手始めに時計を掛けてみました。

これならドアにネジ穴を開けたり、一般的な粘着式のフックを使いたくない場合に最適ですね。多少の凸凹があるキッチンパネルや家具にも同様に取り付けできると思います。

電源タップの壁掛けは不可

ナットつき壁面シールフックで電源タップの壁掛けは不可

電源タップは壁や家具に固定する派の私としては、これで電源タップを掛けられないかとも思っていました。しかし、我が家にある電源タップで試した限りは、ネジ穴が小さくて袋ナットが入りませんでした。ちなみに、袋ナットの直径は8mmです。

ウォールシェルフにも

ナットつき壁面シールフックでウォールシェルフ

手元にネジで固定するタイプのフックがなかったので、以前にセリアで購入したアイアンのウォールシェルフを試してみました。

結果はバッチグー。4点固定のところ2点固定になってしまいますが、耐荷重は1.5kg×2ケ=3kgくらいなら問題ないでしょう。

ティッシュケースも壁掛けOK

ナットつき壁面シールフックで山崎実業のコンパクトティッシュケースtowerも壁掛けOK

ほかに壁に固定できるものがないかと家じゅうを探し回ったところ、山崎実業の「コンパクトティッシュケースtower」が目に入りました。

ネジ穴はピッタリ。おそらくtowerシリーズのネジで固定できる商品の多くは同様にこれで壁面に固定することができるんじゃないでしょうか。

100均プラ箱でウォールポケット

ナットつき壁面シールフックと100均プラ箱でウォールポケット

続いて、手元にあったダイソーのプラ箱にドリルで4mmの穴を2ヶ所開けて、ウォールポケットを作ってみました。

かなり良い感じ。これで味を占めてしまったら、好きなサイズのウォールポケットが作り放題じゃないですか!

キッチン扉内に有孔ボード

ナットつき壁面シールフックと有孔ボードでキッチン扉内に収納

システムキッチンの扉の内側にナットつき壁面シールフックと有孔ボードやワイヤーメッシュパネルを取り付ければ収納スペースを作ることもできます。コマンドフックで引っ掛けるよりもシッカリ固定できますし、100均なのに見た目もスマートだと感じます。

これヤバい!マジ神アイテム!使い道が無限に広がりそうです。

 

改めて調べてみたところ、ナットつき壁面シールフックと同様の商品は以前からamazonでも扱われていたようです。なので、元林が開発したというわけではなく、中国で見つけてきた商品を輸入したというところでしょう。

ですが、これはいったん使い方を知ってしまうと虜になります。なぜなら、これまでマグネットや吸盤がくっつかなくて、しかもネジや粘着テープを使いたくないところに何かを固定するというのが一番難しかったのに、これを使えば一気に解決するわけですから。一般的なフラッシュドアや玄関ドア、シューズボックス、キッチンパネル、システムキッチン、洗面化粧台、木製家具など。もちろん賃貸住宅でもOKです。

元林さん、これはまたエライもんを見つけてきたものですねー。

 

2022/04/11追記:同じく元林から今度は「差し込み式シールフック」が登場しました!
キャンドゥで発見!元林「差し込み式壁面シールフック」が最強すぎる
キャンドゥで発見した元林「差し込み式壁面シールフック」は最強すぎます。以前にダイソーで購入した同社「ナットつき壁面シールフック」と違って、ネジ穴を開ける必要がないので、いろんなモノを直接、壁に掛けることができるからです。

関連記事

セリアで見つけた!マグネットでくっつく「カーテンすき間解消クリップ」
セリアの新商品、元林の「カーテン隙間防止クリップ(CUC-1)」はカーテンに挟んですき間を解消できるマグネット付きのクリップです。100円ショップなので、ニトリやamazonなどで買うよりも安いです。取扱説明書と違う取り付け方をすれば、より目立たず、しかもすき間を減らすこともできます。
100円グッズで玄関をお片づけ!セリアの「アイアンウォールラック」で子供のヘルメットなどを収納
100円グッズで玄関をお片づけ!セリアの「アイアンウォールラック」を石膏ボード壁用フックを使って取り付けて子供のヘルメットなどを収納しました。
貼って剥がせる!ニトリのシールフックシリーズ「シェーバーホルダー」
ニトリのシールフックシリーズは主に洗面脱衣所や浴室で使うのに便利そうな貼って剥がせる粘着式の収納グッズです。今回はユニットバスの壁面に「シェーバーホルダー」を取り付けてみました。透明で目立たず、使い勝手も耐久性も問題ないです。
100均の貼って剥がせるシートフック「吸着式」と「粘着式」の違い
100円ショップやホームセンターのフック売場で、貼って剥がせるタイプのシートフックが増えています。シートフックには「吸着式」と「粘着式」があります。吸着式は鏡面でないと貼り付けられないものの接着剤を使わないので劣化の心配がありません。一方の粘着式は劣化しやすいものの多少の凸凹ならOKです。

コメント

  1. アキバ より:

    「ネジの太さはM4(4mm)と思われます」とのことですが、この情報を元にホームセンターでM4の六角ナットを購入してつけてみたところ、ピッタリでした。この情報はパッケージにも書いていなかったので助かりました。ありがとうございます!