カインズホームの「連結できるスチールラック」をメタルラックと比較してみた

カインズホームの「連結できるスチールラック」をご存知でしょうか?同様の商品は他にはなく、インテリアにさえ合えば私は良い商品だと思っています。

今回はこれをメタルラックと比較してみたいと思います。

カインズホーム・連結できるスチールラック

カインズホーム・連結できるスチールラック 3段出典:カインズホーム

カインズホームの「連結できるスチールラック」は、基本ユニットが幅82×奥行42×高さ92cmとなっており、棚板が2枚の2段タイプ(税込3,980円)と、同じく棚板が3枚の3段タイプ(税込4,480円)があります。また、別売の棚板セット(税込980円)を追加すれば棚板を増やすことができます。

この基本ユニットを縦に2段積み重ねて連結したり、横に2台以上並べて連結できるというのが、「連結できるスチールラック」独自のコンセプトです。

棚板1枚あたりの耐荷重は40kg。棚板の高さ調節は40mmピッチ。

メリット

  • 棚板がフラットで小物や本も収納しやすい
  • 男前インテリア、インダストリアル系っぽくてカッコイイ
  • 上下左右の連結がシンプルで簡単
  • 棚板の高さ調節が簡単

デメリット

  • 2段重ねにした場合、メタルワイヤーラックよりは高価
  • 耐荷重性能はメタルワイヤーラックよりも低い
  • オプションパーツは棚板セットのみ
  • サイズバリエーションがない



ドウシシャ・メタルワイヤーラック

ドウシシャ・メタルワイヤーラック 5段/90W EL25-90185

ドウシシャのルミナスラックと比べても良いのですが、今回はルミナスラックと互換性があり、廉価仕様のメタルワイヤーラックと比較してみたいと思います。

メタルワイヤーラックのサイズは幅91.5×奥行46×高さ178.5cmで、価格は税込5,980円となっています。メタルワイヤーラックはカインズホームの「連結できるスチールラック」の2段重ねに相当するサイズですが、連結できるスチールラックは逆に上下を分割して使用することも可能です。

棚板1枚あたりの耐荷重は80kg。棚板の高さ調節は25mmピッチ。

メリット

  • 2段重ねにした「連結できるスチールラック」よりも安価
  • 「連結できるスチールラック」よりも耐荷重性能は高い
  • オプションパーツが豊富
  • サイズバリエーションが豊富

デメリット

  • 専用棚板シートなどを使わないと小物や本の収納がしにくい
  • インテリア的には微妙となりがち
  • 上下の連結の際には別途パーツが必要
  • 棚板の追加は大変(簡単後付棚使用時は除く)

どちらを選ぶべきかはケースバイケースと言え、一概にどちらが良いと言えるものではありません。特にインテリアによっては「連結できるスチールラック」のほうが男前な感じで良いということもあれば、メタルワイヤーラックのほうが清潔感があって良いということもあるでしょう。

見た目の問題以外では、組み替えのしやすさ、使いやすさ、価格の点で大きく違うと言えます。まず基本セットで言えば、「連結できるスチールラック」のほうが連結したり棚板を増やしたりしやすいです。他方でメタルワイヤーラックのほうがポールを延長したり、オプションパーツを活用して拡張しやすいと言えます。

使いやすさという点では、一般的には「連結できるスチールラック」のほうが小物や本を収納しやすいと言えます。一方でメタルワイヤーラックのほうが好みに応じてアレンジしやすいとも言えます。

価格の面ではメタルワイヤーラックのほうが安いと言えますが、上位のルミナスラックと比較した場合は「連結できるスチールラック」のほうが安いとも言えます。ちなみにルミナスラックは防錆加工が施されており、耐荷重も棚板1枚あたり 250kgと大きいです。

以上述べた通り、インテリア的な違いが大きいとは思いますが、ニーズに合わせて選ぶと良いでしょう。

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