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冷蔵庫内や引出しの小物整理に便利な浅型トレー!カインズの新商品「Skitto K」

カインズホームの「Skitto(スキット)」は、小物の収納に便利なだけでなく、連結することもできるABS樹脂製の小箱です。100均のプラ箱に比べれば高価ですが、グッドデザイン賞を受賞したのも納得のシンプルなデザインで、5つのサイズバリエーションが揃っているので使い勝手が良いと言えます。

カインズホーム・Skitto(スキット)L

出典:カインズ(以下同)

そのスキットにさらにまたサイズバリエーションが増えるという話もあるのですが、それとは別に、スキットの名を冠する新しい商品が発売されました。「Skitto K」という商品です。

※価格および仕様はすべて2017年8月4日時点

 

カインズホーム・整理・冷蔵庫トレーSkitto K

カインズホーム・整理・冷蔵庫トレー スキットSkitto K Lサイズ

「Skitto K」は「整理・冷蔵庫トレー」と書かれている通り、単に小物整理トレーというよりは冷蔵庫の中で小物を収納するのに使うことを念頭に置いているようです。

100円ショップで販売されている冷蔵庫収納用のトレーは浅くて小さなお盆のようなものが多いです。その点、「Skitto K」なら高さが45mmあるので、100円ショップのものよりは冷蔵庫で小物を収納するのに使い勝手が良さそうです。

ただし、「Skitto K」は短辺が基本的に85mmで統一されており、これは佃煮の小瓶に比べるとかなり大きく、ジャムの大瓶にちょうど良いくらいの大きさです。大瓶を収納するにはちょっと浅いと感じるため、個人的にはあまり冷蔵庫の収納には適さないのではないかと思います。

一方で、引出しの仕切りとして使うには悪くないかもしれません。しかしながら、同じような寸法のプラ箱は100円ショップにもありますので、敢えて割高な「Skitto K」を選ぶ意味は薄いように感じます。

なお、「Skitto K」には上写真のような透明のケースが4サイズのほかに、ホワイト系のスライド整理トレーが1種あります。

従来のSkittoとの比較

従来の「Skitto」と新商品の「Skitto K」を比較すると、いくつかの違いがあります。まず、「Skitto」は吉川国工業所(ライクイット)が日本で作っていますが、「Skitto K」は中国製となっています。

そのほか、サイズや価格の違いは下表の通りです。

Skitto
サイズ(mm)税込価格
SSW70×D142×H152298円
スリムW70×D282×H152398円
SW140×D142×H152398円
MW140×D212×H152498円
LW140×D282×H152598円
Skitto K
サイズ(mm)税込価格
SW85×D85×H45148円
MW85×D170×H45198円
LW85×D255×H45298円
LLW170×D255×H45398円
スライドW265×D265~445×H45980円

底面積で言うと、「Skitto」のSSサイズと「Skitto K」のMサイズ、「Skitto」のスリムサイズと「Skitto K」のLサイズ、「Skitto」のMサイズまたはLサイズと「Skitto K」のLLサイズサイズが近いと言えるでしょうか。

また、「Skitto K」の高さは「Skitto」の1/3程度と言えますが、同程度の底面積のもの同士を比べても一概にどちらが安いとも高いとも言えない感じです。このあたりは逆にスキットしませんね(苦笑)

 

「Skitto K」のサイズ感は、以前に紹介しましたDCM「ズレにくい整理ケース」に似ています。つまり、どこのホームセンターにでもあるようなものということですね。そんなわけで、「Skitto K」には「Skitto」が登場したときほどの感動はありません。

しかしながら、もっとサイズバリエーションが豊富になるようなことがあれば、使い勝手が良くなることは間違いないです。今後、「Skitto」同様に「Skitto K」にもサイズバリエーションが増えることを期待したいと思います。

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