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【ファイルボックス比較】ナカバヤシvs無印良品vsサンイデアvsニトリvsカインズホーム

前回はナカバヤシのファイルボックス「キャパティ」とサンイデアの「squ+SOFFICE」を比較するかたちで紹介しました。

サンイデア「squ+SOFFICEファイルボックス」がガッチリ&シンプルで良い感じ
わたくし収納マンはファイルボックスが大好きです。ファイルボックスはファイルだけにとどまらず、実に様々なモノを収めることができて手軽で便利です。カラーボックスがあれだけ普及するなら、ファイルボックスももっと普及すれば良いのにと思っているほどで...

今回は、ナカバヤシとサンイデアだけでなく、無印良品、ニトリ、カインズホームのファイルボックスを比較してみたいと思います。

 

ナカバヤシ・キャパティ

今回ベンチマークとするのはやはりこれです。前回も紹介した通り、様々なモノを収納するのにもっとも便利なのはナカバヤシのキャパティです。

今回の比較においてはやはり、3サイズ揃っていること、大型ハンドルで引き出したり持ち運びしやすいこと、手頃な価格で必要最小限の耐久性を備えていることが大きなメリットと言えます。

  • レギュラー:W140×D329×H237mm
  • ワイド:W162×D329×H237mm
  • ダブル:W263×D329×H237mm

 

無印良品・ポリプロピレンファイルボックス

無印良品のポリプロピレンファイルボックスには標準サイズとワイドの2サイズがあり、半透明とホワイトグレーの2色があります。完全に四角くシンプルなデザインで頑丈であることが大きなメリットと言えます。

ただ、ナカバヤシのキャパティなどほかのファイルボックスと異なり、側面が大きくえぐられていません。それはデザイン的には良いのですが、ファイルやその他のモノが非常に出し入れしにくいというデメリットがあります。

  • 標準:W100×D320×240mm
  • ワイド:W150×D320×240mm

 

サンイデア・squ+SOFFICE

前回も紹介した通り、サインイデアのsqu+SOFFICE(スキュープラス・ソーフィス)ファイルボックスは、丈夫でスタイリッシュ、価格も手頃と言えます。

一方、サイズ展開がスリムと標準の2サイズとなっているため、ファイルや雑誌の収納には適していますが、他のモノの収納には向いていません。あくまでファイルボックス本来の使い方を想定したものです。

  • スリム:W75×D330×H254mm
  • 標準:W110×D330×H254mm

 

ニトリ・A4ファイルケース

ニトリのA4ファイルケース(オールホワイト)はパッと見た感じ、無印良品のファイルボックスのようなシンプルさを備えています。十分に丈夫で、しかも低価格(税込410円)。無印良品のファイルボックスとは違い、側面が大きくえぐられているのでファイルなどの出し入れも容易です。

ただ残念なことに、このファイルボックスは1サイズしかありません

  • サイズ:W100×D320×H240mm

 

カインズホーム・ファイルボックス

カインズホームにはいくつかのファイルボックスがありますが、私が好きなのは正面に厚い樹脂板が貼り付けられたこのタイプ(スリムFBS-OW、ワイドFBW-OW)。実はカインズホームのオリジナルではなく、JEJというメーカーの「state(ステイト)」というシリーズの商品で、カインズホームではホワイトのみの取り扱いとなっています。

このファイルボックスは正面に樹脂板が貼り付けられていることで見た目にスタイリッシュなだけでなく、丈夫です。ただ、サインイデアのsqu+SOFFICEと同様にサイズ展開があくまでファイルボックス本来の使い方を想定したものとなっています。

ちなみにサインイデアのsqu+SOFFICEとJEJのステイトはファイルボックスのサイズが似ているだけでなく、ラインアップがとても似ているのですが、JEJのほうが発売時期が早いことからサンイデアがコンセプトを模倣したと見られます。同じ新潟県三条市に本社を構える会社同士、何だかいろいろありそうですねー。

  • スリム:W75×D340×H242mm
  • ワイド:W110×D340×H242mm

 

以上、ナカバヤシ、無印良品、サンイデア、ニトリ、カインズホーム(JEJ)、5つのファイルボックスを比較してみました。それぞれに良さはありますが、やっぱり使い勝手の面ではナカバヤシのキャパティに勝るものはないとの思いを強くしました。

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