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まるで100均のプラカゴ!?IKEA「SÖRPLA(ソールプラ)」

先日IKEAに行ったところ、複数の新商品を見つけました。いつもメルマガなどで新商品の告知があれば一応は一通りチェックしているつもりなんですけど、今回のはまったく知らないものばかりでした。

もっとも、私の目の節穴っぷりは私自身がよく分かっているので(苦笑)、細かい話はともかく、その中でも気になった商品を順番にピックアップしたいと思います。

 

100均のプラカゴ!?SÖRPLA(ソールプラ)

IKEA・SÖRPLA(ソールプラ)

出展:IKEA

一瞬、お客さんが100円ショップで買ってきたプラカゴを忘れていったんじゃないかと思ったのは、「SÖRPLA(ソールプラ)」バスケット。ホワイトとブラックの2色、16×28×13cm(上写真・249円)と20×34×15cm(299円)の2サイズの展開となっています。

サイズや形状は100均のものとほとんど変わりません。一方で、百均ならこの形は日本製がほとんどですけどIKEA版は台湾製。別に台湾製がダメだとは言いませんが、2~3倍もするというのはなぜでしょうか。

おそらく、網目が立体的に籐を編んだようになっていることと、内側底面に滑り止め加工のようなものを施していることから割高なのでしょう。たかが200~300円の話なので、100均より高いなどと言う人は私以外にいないでしょうけど(笑)、日本の100円ショップの偉大さを改めて思い知らされました。



SOPPROT(ソップロート)に奥行26cmが追加

従来、奥行46cmタイプしかなかった引出し式衣装ケースの「SOPPROT(ソップロート)」に奥行26cmが追加されました。もともと無印良品ライクでしたけど、サイズバリエーションが増えたことでますますその印象が強まりましたね。

新たに増えたのはいずれも奥行26cm×高さ12cmで、幅は12cm(499円)、25cm(699円)、38cm(899円)の3サイズ。個人的には無印良品のポリプロピレンケース引出式やサンイデアのポスデコを買ったほうが良いと思いますが(いずれも国産)。

 

RASKOGワゴンにセット可能なHÖGSMA(ホーグスマ)

お次は竹でできたまな板の「HÖGSMA(ホーグスマ)」(999円)。RASKOG(ロースコグ)ワゴンのフタとしても使えるようになっています。

むしろ日本人の感覚で言うと、竹の板をまな板に使うというのはあまり馴染みがないですね。というわけで基本的にはホーグスマはRASKOGワゴン専用のフタでしょう。

 

BROR(ブロール)のラインナップが大幅増

スチールラックの「BROR(ブロール)」が登場したのは今年の春でしたかね。”イケアの考えるヘビーメタル。頑丈で、耐久性があり、フレキシブルです。組み立ても簡単で、必要に応じて追加できるうえ、湿気にも、汚れにも、重いものにも耐えます。”などとたいそうなことを言いながら、国産スチールラックの足元にも及ばないコストパフォーマンスですが、ラインナップを大幅に増やしました。売れる要素が分かりません。

 

全然安定しない!ENETRI(エネトリー)

ドンドンいきましょう。「ENETRI(エネトリー)」シェルフユニット(12,990円)は、”平らでない場所でも安定”などと書かれているので、この構造でグラつきが出ないのかと感心しましたが、店員に聞くと「壁に固定しないと使えない」そうです(苦笑)

見た目はオシャレですけど幅が170cmもありますから、なかなか置く場所を作るのが大変ですねー。

 

こういうのは好き。BRYGGJA(ブリュッグヤ)

基本的にいつもIKEAの家具を前にして斜に構えている収納マンですが、「BRYGGJA(ブリュッグヤ)」オープンワードローブ(24,990円)などは日本にはない感じで好きです。日本の家具メーカーだとワードローブは扉を付けるのが当たり前のところ、敢えて扉なしというのが潔いです。ちなみに、背板もありません。また、高さ173cmというのも女性の手が届きやすくて良いと思います。

ただ、IKEAでもこれならアリかなーと収納マンが思う収納家具は、だいたい安くないですね。このシリーズも2~3万円台となっており、IKEAで買うのは躊躇する値段です。

 

数年後が怖い。HAVSTA(ハーヴスタ)

最後です。今回の新商品群で最も強烈だったのは「HAVSTA(ハーヴスタ)」という箱物家具のシリーズです。これ、側板もすべてパイン無垢でできているんです。ただでさえ割れたり反ったりヤニが出やすいパイン無垢を、含水率の調整もマトモにしないIKEAが作るんですから、果たして数年後にちゃんと扉が開閉できるのかと心配になります。

商品説明ではやたらと”再生可能”というフレーズを多用していますが、再生可能どころか使い捨てにしかならないと思います。

 

というわけで、IKEAに足を運ぶとやっぱり面白いですね。日本の家具メーカーが見たら発狂しそうな家具がいっぱいあります。

しかし、新商品を含め、定番商品以外は本当にボロい割りに価格が高いですねー。売れなくて値下がりしているものなど見ると、やっぱりなーと思ってしまったりします。

これから2020年春に原宿駅前に出店するのに向けて、なんとか頑張って欲しいものですね。

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