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無印良品「壁に付けられる家具」など石膏ボード壁に取付可能なウォールラック3選

お片づけブログメディア”cataso(カタソ)”に収納マンの新しい記事が公開されましたのでお知らせします。

”「チョイ置き」のススメ!壁に棚を取り付ける3つのメリット”

 

”ウォールラックが注目”だなんて、「何を今さら?」と思われる方も多いかもしれません。しかし収納マンはもう10年以上前からウォールラックのブレイクを待ち望んでいたのです。10年以上前はウォールラックが市販されていなかったのでプラスチックダンボールを使って自分で作りました。レックがDECO(デコ)シリーズというウォールラックを発売した当時は歓喜して自宅のリビングやトイレに取り付けました。

しかしその後もウォールラックは各社からちょこちょこと発売されるものの、「注目」されているとは言い難い状況が続いていました(ニトリからも出ましたが廃番)。そんなわけで無印良品が「壁に付けられる家具」を発売しても、「ああ、またか」くらいにしか思えなかったんですが、無印良品のラインナップの中で廃番になることなく定着し、シリーズが増えていっているのを確認して、ようやく「注目」されたのだと認識するようになったのです。

まあそれはともかく、今回は石膏ボード壁に取り付け可能なオススメのウォールラックを3つピックアップして紹介したいと思います。

 

レック・モダンラック

石膏ボード壁に手軽に取り付けることができるウォールラックのパイオニアとして敬意を払い、まず最初はLEC(レック)のモダンラックを紹介しましょう。今回の記事の写真にも登場したものですね。

レックは2009年にスルガに吸収合併され、同時にスルガはレックに社名変更したのですが、この頃に前述のDECO(デコ)シリーズが廃番になった感じです。DECOシリーズは良かったんですが、いかんせん取扱店舗が少なかった。取扱店舗が少なければ売れるはずもなく、また取扱店舗でも探さなければ見つからないような場所に陳列されていることがほとんどでした。結局、既存の商品カテゴリーから逸脱した商品だったのです。当時はまだ、レックの先見の明に世の中が追いついていなかったんだと思います。

とまれ、レックのモダンラックはDECOシリーズと併売されていましたが、こちらのほうがシンプルで分かりやすかったからか、価格的にも試しやすかったのか、結果的に生き残りました。オシャレとは言い難いものですが、角を丸くするなど安全に考慮してデザインされており、コストパフォーマンスも高いと思います。

 

無印良品・壁に付けられる家具

「無印に定番なし」と言われるほど、案外、節操なく商品の入れ替えをしたり仕様変更したりする無印良品。前身の「Sリボン」当時からのユーザーからすれば裏切られた回数は数えればキリがないほどです。家具の設計をやらせたら素人同然だし、所詮は元・「西友のプライベート商品」(=メーカーではなく流通系)だなぁと思ったりもするのですが、この「壁に付けられる家具」に関しては発売当初から諸手を挙げて歓迎しました。

この手の石膏ボード壁に取り付けられるウォールラックは、その根幹たる石膏ボード壁に取り付けるための構造が各社それぞれに違うのですが、無印良品の「壁に付けられる家具」は収納マンがかねてよりプッシュしまくりの「かけまくり」を使っているのです。前述のレックのモダンラックの場合は小釘を何本も打ち込む面倒があるのですが、「かけまくり」ならワンプッシュで押しピンのように挿すだけでOK。抜け落ちる心配も少なく、極めて合理的なのです。

無印良品の「壁に付けられる家具」は、ラインナップも多く、タモ突板で見た目も良いのが素敵ですね。

 

若林製作所・壁美人 ウォールポケット

レック・DECO(デコ)シリーズのマガジンラックなき今、石膏ボード壁に手軽に取り付け可能なマガジンラックの最有力候補と言えば、若林製作所の壁美人ウォールポケットでしょう。

壁美人はステープラーで何本もステープルを打ち込んで固定する仕組みなんですが、何本もステープルを打ち込むのは面倒なものの、なにしろ壁に跡がほとんど残らないのが秀逸です。一方で、壁美人のもっとも重大な欠点は、価格が高すぎること。シリーズが続々と出て販売ルートも多いのでそれなりに売れるんでしょうが、正直、半値くらいにして欲しいなーと思います。
以上、オススメ3つというのはちょっと少ないかなと思いましたが、やっぱり他のはイマイチ決め手に欠けますね。結局、発売してもほとんど定着しないのです。

しかし、無印良品の「壁に付けられる家具」がヒットした今、むしろウォールラックは「これから」の商品だと思います。続々と続いて欲しいですね。

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