8/2オープン!「マナベインテリアハーツ八尾外環状店」に行ってきた

先日まで、新しい本を出版すべく原稿を必死で書いておりましたが、ようやく上がりました。まだ版元は決まっていませんので、果たして日の目を見るかどうかはまだ分かりません。それでも、私としてはホッと一息というところです。

同時に、オフィスにこもりっきりだった生活を改めて、また精力的に外に出ていきたいと思います。第一弾として、先日8月2日に大阪府八尾市にオープンした「マナベインテリアハーツ八尾外環状店」に行ってきました。

マナベインテリアハーツ八尾外環状店

マナベインテリアハーツ八尾外環状店

「マナベインテリアハーツ八尾外環状店」はその名の通り大阪外環状線沿いにあります。私が住む河内長野市からは、いま世間を騒がしている逃亡犯が捕まっていた富田林市を越えて、約1時間弱のところです。

  • 住所:大阪府八尾市柏村町3丁目170
  • TEL:072-999-0788
  • 営業時間:平日=11:00~20:00/土日祝=10:00~20:00

居抜きじゃない!新店舗

マナベインテリアハーツは高知市に本社があり、現在は関西を中心に19店舗を展開しています。家具販売店としては十分な店舗数を誇るチェーン店と言える一方で、ニトリはもちろん、ナフコ21スタイルなどと比べてもまだまだと言える規模です。

しかし、最近は業界でも大きく注目されています。積極的に店舗を増やそうとしているからです。2月に同じ大阪府下に堺泉北店をオープンしたことを考えると、勢いを感じずにはおれません。

しかも、今回オープンした八尾外環状店は、居抜きではなくてまったく新たに建てられた店舗なのです。やおもく、平田家具、玉井家具(ビッグウッド)、ウンコちゃんの家具屋さんなどの競合がひしめく八尾に新店舗で挑むとは、たいした自信ではありませんか。



価格はニトリ並み、オシャレっぽさはニトリ以上

新店舗と言えど、品揃えは2月にオープンした堺泉北店とほとんど変わりません。価格帯はほぼニトリと同じで、ダイニングセットなら4万円台を中心に10万円まで。それでも、カリモク家具の下位ラインのディレトーレやチターノも扱っています。

価格はニトリ並みでもニトリよりオシャレっぽく見えるのは、無難なナチュラル系よりシックなダーク系を多く取り揃えているからかもしれません。ニトリよりもトレンドを意識しており、ファストファッション的と言えるでしょう。

ダイニングセット、ベッド、食器棚は十分なボリュームがあって選び甲斐があると感じるのですが、ソファーは平場にただズラリと並べた印象が強いです。店員は若い人がたくさんいるんですけど、基本的に説明して売るスタイルではないんでしょうね。

雑貨はホームセンター並みの品揃え

八尾外環状店では、家具が2階で雑貨は1階です。十分な売場面積があり、室内物干し台などの洗濯用品なども揃っていて、品揃えはホームセンターに負けずとも劣らないと言えるボリュームです。価格はほぼ定価という感じですけど、ホームセンターよりオシャレではあります。

新商品もたくさん並んでいます。先日紹介したばかりのスタックストーのバケットの新色も既に並んでいたのには驚きました。

スタックストーの「バケット」Mサイズに北欧風の新柄12種と木目調のフタ2色が登場しました。Finlayson(フィンレイソン)、MOGU TAKAHASHI(モグタカハシ)、ERI SHIMATSUKA(島塚絵里)の3ライン。フタはマホガニーとチェリーウッドの2色です。

地域的にはほとんど競合しませんが、湯川家具とはかなり商品構成が近い感じですね。このままマナベが勢いを維持しようものなら、そのうち湯川家具と火花を散らす展開になることでしょう。

学習机関連のネタもこちらで披露しますと、展示台数は約50台です(2018/08/17現在)。取扱いメーカーは、カリモク家具、浜本工芸、堀田木工所、杉工場、コイズミファニテック、イトーキ、くろがね工作所などです。珍しいコイズミファニテックの「フラックス」もありましたが、2019年度バリバリの新作デスクは見当たらなかったです。このエリアなら、やおもくのほうが見応えがあるでしょうね。

オープン後まだ半月、お盆休み中ということもあって、八尾外環状店の客入りは良かったです。ニトリ八尾外環状店などとも競合しますが、予算はニトリ並みでもニトリじゃヤダというワガママなお客さんのハートをしっかりキャッチしてくれるのではないでしょうか。

【関連記事】

ケーズデンキ泉北店の居抜きで2018年2月3日にオープンしたマナベインテリアハーツ堺泉北店に行ってきました。ホームファッションが充実しており、家具は脚物を中心とした売場作り。近隣のニトリ、湯川家具、ナフコ21スタイルにとって脅威となる店と言えるでしょう。
「ウンコちゃんの家具屋さん」八尾本店に行ってみました。九州・大川の安物家具を中心に扱っておりニトリよりも価格は安く、組立家具のイケアと異なり完成品を持ち帰り特価で販売しています。パレットハウスジャパンの物流用パレットを再利用した家具も見ものです。
「unico(ウニコ)」はもともと精密機械の製造販売をおこなっていたミサワが運営するライフスタイルショップ。割りと体裁は良いですが食器棚の扉のラインが揃わずガタガタの印象。それでも売れるというのは、現在の家具業界がいかに消費者の求めているものとギャップがあるという証拠でしょう。
ニトリ、IKEA、シマホで予算5万円で買えるダイニングセットを比較してみました。やはりニトリは低価格品が充実していると感じる一方で、IKEAはむしろ割高感があり、シマホは選択肢が少ないと感じます。
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