天馬フィッツチェストに木目調の「ウッド」登場!サイズと価格を比較

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天馬から「フィッツチェスト」シリーズが発売されてから早くも半年以上が経ちます。

フィッツチェストの発売当時、従来型のフィッツプラスが売れ筋のサイズを中心に欠品が目立っていたため、私はてっきりフィッツプラスがフィッツチェストに置き換えられるものと思っていました。櫛の歯が欠けたようなラインナップで在庫処分のようなセールをやっていましたし、一方で、公式ショップで常に売れ筋ランキングのトップだったフィッツプラスがランク外に消えてしまったことも、その考えを後押ししていました。

ところが、現在はフィッツプラスの在庫が完全復活しています。今となっては、フィッツプラスからフィッツチェストにリニューアルされるというのは私の勘違いであったと認めざるを得ません。読者の皆様には伏してお詫び申し上げます。

つまるところ、フィッツチェストおよびフィッツチェストフルフラットは従来のフィッツプラスを維持しながら天馬が新たに投入した意欲的な新商品だったということになるわけですが、このたび幅65cmタイプに加えて幅55cmタイプと幅75cmタイプも追加されました。さらに、木目調の新商品も追加されました。

今回はこの木目調の新商品について紹介したいと思います。

※この記事は2025年9月1日時点の情報に基づいています

 

天馬/フィッツチェスト ウッド

このたび天馬から発売されたのは「フィッツチェスト ウッド」という商品です。

フィッツチェストという商品名ですが、引出しの持ち手の形状はフルフラットと同様です。しかしながら、引出しの前板にはスリットが入っておりフルフラットではありません。そのため、フィッツチェスト ウッドという商品名になったのだと思われます。

天板だけでなく前板も木目調

フィッツチェスト ウッドはベージュとブラウンの2色展開。側面および背面はホワイト系ですが、天板と引出前板は木目調となっています。

ただ、天板に比べると前板は木目がハッキリしないように見えます。 木目調のフィルムを貼っているのではなく、MDF合板をベージュまたはブラウンに塗ったような質感です。

ちなみに、前板はスチロール樹脂、天板はMDF合板で、フィッツチェストシリーズと同じです。

サイズと価格

幅55cm
4段(高さ85cm) 5段(高さ105cm) 7段(高さ144cm)
フィッツチェスト 16,800円 17,800円 24,800円
フルフラット 18,800円 19,800円 25,800円
ウッド – – –
幅65cm
4段(高さ85cm) 5段(高さ105cm) 7段(高さ144cm)
フィッツチェスト 17,800円 19,800円 27,800円
フルフラット 19,800円 21,800円 28,800円
ウッド 20,800円 22,800円 29,800円
幅75cm
4段(高さ85cm) 5段(高さ105cm) 7段(高さ144cm)
フィッツチェスト 18,800円 21,800円 28,800円
フルフラット 21,800円 24,800円 29,800円
ウッド – – –

※価格は天馬公式ショップの場合

フィッツチェスト ウッドの発売とほぼ同じタイミングでフィッツチェストとフィッツチェストフルフラットのサイズラインナップが増えたので、合わせて見て参りましょう。

フィッツチェスト、フルフラットともに、発売時は幅65cmの4段と5段のみでした。ウッドは発売時から7段も用意されており、3サイズ展開からのスタートとなります。

一方で、フィッツチェストとフルフラットはこのたび幅55cmと幅75cmが加わり、7段タイプも全幅タイプに用意されまています。

価格については、ウッドはフルフラットよりも1千円高いです。フィッツチェストと比較すると2~3千円高くなります。なお、フィッツプラスはフィッツチェストと同じ価格なので、ウッドとの価格差はフィッツチェストと同じです。

 

以上、フィッツチェストシリーズのサイズラインナップ追加とウッドの登場について紹介しました。

価格面での魅力や地震対策の一環などで、これまでも木製タンスからフィッツプラスなどのプラチェストに支持が集まっている感じはありましたが、ウッドの登場はその流れをさらに加速するのではないかと思います。言うまでもなく、これは売れるでしょうし、サイズバリエーションもこれからどんどん増えるでしょう。

ただ、そうなってくると私の勘違いだった従来型フィッツプラスの廃番というのも現実になるやもしれません。再生ポリプロピレンの使用を推進していきたいと考えている天馬としても本望だと思います。

ともあれ、まだ登場したばかりのフィッツチェスト ウッドですが、早くサイズラインナップを増やしてもらいたいものですねー。

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この記事を書いた人

600軒以上を訪問して片づけの悩みを解決し、1千点以上の収納グッズをレビューした実績を持つ収納のプロ。
2002年に日本で初めて一般家庭向け収納&インテリア・コーディネートサービスを始めて20余年。TVチャンピオン収納ダメ主婦しつけ王優勝などメディア出演多数。
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